5月3日午後5時17分に北海道知床半島沖で発生した観光船「KAZU I(カズ・ワン)」の海底に沈む船体の調査を行っていた北海道県警の水中カメラが船体の内部に入り船内影像の撮影をおこないました。船内影像には、船室の中の椅子が映っていたということですが船内には人が見つからず、内部に人がいるかどうかなど詳しい状況はまだ分かっていないそうです。
映像には、船室の中の椅子が映っていたということですが、人の姿は映っていませんでした。現場海域は、潮の流れが速く、これまでの水中捜索は難航していましたが、海上保安庁は海難事故などを専門とする民間業者に船体の捜索を依頼し、無人潜水機を積んだ作業船が鹿児島県の港から知床沖に向かっています
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4月30日、北海道知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が行方不明になった事故で、水深約120メートルの海底にある船体をは海上自衛隊の掃海艇「いずしま」の水中カメラで船内の捜索を試み次に海上保安庁の巡視船「えりも」の水中カメラで捜索する予定がたちました!水深約120メートルの海中は太陽光が届かないためライトを点灯させても視界は1~2メートルとなるため窓や出入り口などの開口部から船内をのぞき、船内にカメラを入れられるかどうかも検討するとしています
4月29日北海道知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が行方不明になった事故で、水深約120メートルの海底にある船体の一部に「KAZU1」という文字がくっきりと映ってた画像を海上自衛隊の掃海艇「いずしま」の水中カメラが撮影しました。船体が発見されたのは知床半島の知床岬灯台から南西14キロ付近です。
海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が午前9時13分ごろから水中カメラで調べた結果、午前11時7分ごろ、水深約120メートルの海底でKAZU1と表示された船体が見つかったということです。海上自衛隊の掃海艇いずしまが水中カメラの映像で確認した。カズワンの船名の文字がすべて確認できたそうです。
海上保安庁などは4月29日カズワンが消息を絶った場所付近の海中で船の捜索を開始しソナーに反応がありカズワンの可能性もあるとみて自衛隊の水中カメラを投入して確認を進めているそうです。
捜索場所は、知床半島の「カシュニの滝」沿岸から約1キロ沖合の水深約100メートルの海底でカズワンが消息を絶ったとみている地点のすぐ近くでソナーの解析画像から沈んだ船とみられる結果が得られたということです。
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