8月11日午後10時に函館市の湯の川と湯の沢川 氾濫のおそれ自主避難の避難場所の緊急速報のメールが出ました。ライブカメラの影像はどうなっているのでしょうか?湯の川と湯の沢川 氾濫のおそれ 自主避難を呼びかけています。 自主避難所は高丘小学校と湯川中学校です
【緊急】
— 暇だからやる民 (@googlesinzya) 2022年8月11日
函館市の一部に避難指示(22:04)(22:05)
【理由】
(22:04)土砂災害が発生するおそれがあるため
(22:05)湯の川の一部で溢水しているため
【対象地域】()は避難場所
(22:04)御崎町の土砂災害警戒区域(恵山中学校へ)
(22:05)榎本町全域(湯川中学校へ)
今すぐ避難!ひなん!
#函館災害情報
— RedOctober (@NationalHW36) 2022年8月11日
湯の川 東郵便局前 結構冠水してますので迂回してください! pic.twitter.com/nKuMuXmV8z
@hakodate119
— RedOctober (@NationalHW36) 2022年8月11日
湯の川、東郵便局前結構冠水してるので通らないほうが良いですよ pic.twitter.com/fse5Irszou
避難場所
避難指示が出た場合近くの小中学校や公民館に行くことだけが避難ではありません。「避難」とは「難」を「避」けること。下の4つの行動があります。
- 行政が指定した避難場所への立退き避難
- 安全な親戚・知人宅への立退き避難
- 安全なホテル・旅館への立退き避難
- 屋内安全確保
屋外に出ると更に危険がある場合は、必ずしも避難所に行く必要はありません。その場所が本当に安全かハザードマップで以下の「3つの条件」を確認し自宅にいても大丈夫かを確認することが必要です。
①家屋倒壊氾濫想定地域に入っていないこと
②浸水深より居室が高い
③水がひくまで我慢が出来、水食糧などの備えが充分
※土砂災害の危険がある区域では立退き避難が 原則です
上記3点がクリアできればその場で避難とみなされます。また河川の氾濫などは急激に水かさが増す可能性があります。可能な限り早めの避難所への避難を心がけてください。
今後の雨量の予報!
画面左下の▲ボタンで再生します。今後昼間にかけて雨量が更に増してくる可能性があります。出来る限り外出は控えるようにしてください。
8月8日午後10時30分に函館市の湯の川と湯の沢川 氾濫のおそれ自主避難の避難場所の緊急速報のメールが出ました。湯の川と湯の沢川 氾濫のおそれ 自主避難を呼びかけています。 自主避難所は高丘小学校と湯川中学校です
【函館市:避難所情報】
— 函館災害情報 (@hakodate119) 2022年8月8日
8日22:35
函館市発表
湯の川・湯の沢川が増水し氾濫するおそれがあるため,川沿いにお住いの方などの危険だと思われる方は,自主避難所を開設しましたので,不安に思われる方は避難してください。
【自主避難所】高丘小学校,湯川中学校
函館市 緊急速報のメールを受信
— ハコいかめし (@HakoIKStation) 2022年8月8日
湯の川と湯の沢川 氾濫のおそれ 自主避難を呼びかけ 自主避難所は高丘小と湯川中 pic.twitter.com/XQnX1YMyp0
@hakodate119
— あやか氏 (@konta_89) 2022年8月8日
滝沢町交差点やばいです。 pic.twitter.com/gh814eIdkK
湯の川・湯の沢川で増水氾濫のおそれ、か。あの川はどちらも狭隘で、街中で合流する。松倉川と鮫川と合わせて、扇状地を形成しているから、大雨の時は被害が出る可能性が高い。高丘あたりは崖崩れが懸念される場所でもある。
— 高山 潤 (@monokaki_0138) 2022年8月8日
昭和付近、オバケトンネル(バケトン)付近冠水です。
— T.Y79 (@ty79hakodate) 2022年8月8日
通らない方が良いです。
通りかかったプリウス、ボンネットまで浸かってました。😱#函館災害情報 #函館 #冠水 pic.twitter.com/HqbGrUu9Sr
函館 氾濫 湯の川 pic.twitter.com/AxsEQlmPCL
— あ (@YRExbHFXyV2I8MO) 2022年8月8日
函館洪水やばいです
— 🦕 (@yagiiimeee) 2022年8月8日
本通りのミスドのとこは
もう冠水してます! pic.twitter.com/9ftKi3v4KI
産業道路がヤバいことになってて水没した車を救出する事態に。 pic.twitter.com/tSv3CpjHCo
— ゆ酢 (5) (@Gy_1229) 2022年8月8日
避難場所
避難指示が出た場合近くの小中学校や公民館に行くことだけが避難ではありません。「避難」とは「難」を「避」けること。下の4つの行動があります。
- 行政が指定した避難場所への立退き避難
- 安全な親戚・知人宅への立退き避難
- 安全なホテル・旅館への立退き避難
- 屋内安全確保
屋外に出ると更に危険がある場合は、必ずしも避難所に行く必要はありません。その場所が本当に安全かハザードマップで以下の「3つの条件」を確認し自宅にいても大丈夫かを確認することが必要です。
①家屋倒壊氾濫想定地域に入っていないこと
②浸水深より居室が高い
③水がひくまで我慢が出来、水食糧などの備えが充分
※土砂災害の危険がある区域では立退き避難が 原則です
上記3点がクリアできればその場で避難とみなされます。また河川の氾濫などは急激に水かさが増す可能性があります。可能な限り早めの避難所への避難を心がけてください。
今後の雨量の予報!
画面左下の▲ボタンで再生します。今後昼間にかけて雨量が更に増してくる可能性があります。出来る限り外出は控えるようにしてください。
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