第15話あらすじ
道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…。
990年10月に藤原定子は一条天皇によって中宮に迎えられます。その3日後に、藤原道隆は一条天皇の聖母のふじわらあきこを内裏の外に引っ越しさせます。これは藤原詮子の権威を奪って、定子の地位を確立させるためのもので、藤原詮子はなぜ、帝の聖母の自分が内裏から引っ越させられるのかと怒りをあらわにします。
いっぽう、藤原道兼は、父親の鐘言えに騙され、道隆に殺生の座を譲ったことを恨んで、毎日酒ばかりのんでいました。困り果てた道長は、道兼のもとにいき、もう一度、内裏の仕事をするように説得します。そのかいがあって、991年藤原道兼は内大臣に任命され、その翌年992年 藤原道隆の息子、藤原伊周と道長を権大納言に任命します
一方、藤原為時は官職にも付けず貧しい暮らしを贈っていましたが、長男の藤原惟規は朝廷の高官を目指して、歴史や漢詩文を学び、擬文章生(ぎもんじょうしょう)の試験を受験して見事合格します。これによって、為時の一家もようやく救われてきます。
藤原定子の母、高階貴子が中宮に着いた定子に、もっと漢文や和歌や歴史の知識もつけて地位を確立するように、知識を持った女房をたくさん雇っていくとして、定子に、ききょう、のちの清少納言を紹介します
道隆は摂政をしりぞき、関白になります。秋になり、まひろは、さわと近江の石山寺にたびに出ます。そこで、これからの、まひろの生涯に大きな影響を与える、蜻蛉日記を記した藤原寧子(やすこ)に出会い、とんでもない出来事に遭遇します。どうする、まひろ
蜻蛉日記の藤原やすこ(寧子)は道綱の母
道綱はまひろに一目惚れ 沢は道綱に一目惚れ
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