防寒の上着を認めない「ブラック校則」が話題!1月25日広島市安佐南区の公立中学校で、ジャンパーを着て登校した生徒が「校則」に基づいて、着てこないよう教員から指導を受け生徒はジャンパーを脱ぎ、下校する際も着なかったその後、発熱したということで保護者は「ルールを改めてほしい」と話しています。学校名はどこでしょうか?
1月25日は広島市内で雪が強く降り朝、市立の中学校で2年の男子生徒がジャンパーを着て登校したところ、校門で教員に呼び止められて校則にあたる「生徒指導規程」に基づき、着てこないよう指導を受けたということです。生徒はジャンパーを脱ぎ、下校する際も着なかったということです。
この日はこの冬一番の強い寒気が流れ込み、気象台の観測では広島市の最低気温はマイナス4.2度、最高気温は3.1度で生徒は翌26日の夕方に発熱していることがわかり、その後、回復したものの今月1日まで欠席したということです。
この冬一番の
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年2月9日
強い寒気が流れ込んだ1月下旬
広島市の公立中学校で
ジャンパーを着て登校した生徒が
"校則"に基づいて着てこないよう
教員から指導を受け
下校の際は着用しませんでした
専門家は「"校則"を見直すべきだ」と
指摘しています#ひろしまWEB特集https://t.co/sq4RANoHoM
この学校の生徒指導規程では、寒い時に着用を認めているものとしてセーターやマフラー、手袋などは記載されていますが、ジャンパーやコートの記載はなく、学校によりますと認めていないということです。学校側は生徒指導規程について、時代や状況に応じて見直されていくものだとしつつも「決められたルールは子どもの安全や安心のために守る必要がある。現時点では、病気などの個別な理由を除き、認めている防寒着で寒さに対応できると考えている」とコメントしています。
広島市公立中学校「決められたルールは子どもの安全や安心のために守る必要がある」
— ひろゆき (@hirox246) 2023年2月8日
最低気温マイナス4.2度の日に上着を脱ぐという校則を守らされた中学生が発熱。https://t.co/27q5rWVwvv
こうして、学校教師は頭が悪いし、信用出来ないと考える児童が増えるわけです。
一方、生徒の保護者は「寒い時にジャンパーなどを着るという大人でも子どもでも当たり前のことが認められなかった。ルールがおかしいと認識し、改めてほしい」と話しています。
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