東映の手塚治社長が死去いつ？！後任多田憲之会長が社長兼務！葬儀告別式お別れの会の日程！

東映・手塚治社長が急死！後任多田憲之会長が社長兼務！葬儀・告別式お別れの会の日程！

東映は2月14日、代表取締役社長の手塚治社長が死去したを発表しました。２１年６月に病気療養のため、通院治療を行いながら仕事を続けてきましたが６２歳でなくなりました。葬儀、告別式は近親者による密葬で執り行われ後日お別れの会を行う予定だそうです。社長後任は多田憲之会長が社長を兼務するそうです。

１月３１日に行われた日本映画製作者連盟の新年会見にも出席され大手映画会社のリーダーが顔をそろえる中、東映はアニメ作品が好調で約３２６億円の史上最高興収を記録したことに「先輩方の積み重ねが花開いた。さらに、これまでと違う作り方を丁寧に考えた結果」などと語っていました。亡くなられたのはつい最近なのでしょうか？

亡くなった日にち

手塚さんは1960年3月1日生まれで1983年4月に入社し、2012年6月に取締役、2016年 6月に常務取締役、2020年6月に代表取締役社長に就任しました。発表では「当社代表取締役社長手塚治は、満62歳にて逝去したため、この度、代表取締役を退任いたしました。ここに生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせを申し上げます」と書かれています

　◇手塚治（てづか・おさむ）１９６０年３月１日、千葉県生まれ。６２歳。８３年青学大文学部卒。同年、東映入社。「スケバン刑事」「京都迷宮案内」「科捜研の女」などの人気シリーズを手掛け、「ときめきメモリアル」「大奥」で映画も経験。２０１０年執行役員、１２年取締役、１６年常務に。漫画家・手塚治虫さんとは１字違いだが、本紙の取材に「偶然で縁戚関係はありません」と答えていた。

news.yahoo.co.jp

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