気象庁は関東甲信と東海、九州南部の梅雨明けを発表。速報値ではありますが、いずれの地域も過去最も短い梅雨で、東海は2週間にも満たない短さです。ただ7月は戻り梅雨となる可能性があるそうです。
<史上最短の梅雨、7月には戻り梅雨か>
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年6月27日
気象庁は関東甲信と東海、九州南部の梅雨明けを発表。速報値ではありますが、いずれの地域も過去最も短い梅雨で、東海は2週間にも満たない短さです。ただ、7月は戻り梅雨となる可能性があります。https://t.co/RK9CaSuvT1 pic.twitter.com/JrgHFSZpVn
2022年関東地方梅雨明け!今日6月27日(月)、気象台から関東甲信地方、東海地方、九州南部の梅雨明けが発表されました。各地とも平年より早い梅雨明けで、梅雨の期間は史上最短を更新しています。!環境省と気象庁は熱中症警戒アラート発令という記事が話題になってます。
ちょっと信じられない気温が並んでますね。
— 増田雅昭🌤気象予報士 (@MasudaMasaaki) 2022年6月24日
いま、関東南部を中心に風が強く吹いてますが、これ梅雨明けする時によく吹くような南風なんですよね。
南から夏の空気が、勢いよく流れ込んできています。
真夏のいちばん危険な時と思って、熱中症対策をしっかりしましょう。#梅雨明け#風強すぎ pic.twitter.com/Ev1lIiGkGV
6月25日環境省と気象庁は熱中症警戒アラートを、茨城県、埼玉県、鳥取県、大分県と鹿児島県の奄美地方、沖縄県本島地方と八重山地方に発表しました。発令エリア地域対象エリアでは特に熱中症のリスクが高くなるため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。最高気温はさいたま、水戸で36℃の予想とのことで熱中症警戒アラートが出たらどのようなことに注意したらよいでしょうか
【対策必須】関東で今年初の熱中症警戒アラートhttps://t.co/sViuGZhXJS
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2022年6月24日
環境省と気象庁は、今日25日を対象とした熱中症警戒アラートを、茨城県、埼玉県、鳥取県、大分県と鹿児島県の奄美地方、沖縄県本島地方と八重山地方に発表した。最高気温はさいたま、水戸で36℃の予想。 pic.twitter.com/nzTOHWBKHY
熱中症警戒アラートとは
熱中症警戒アラートは、予想される暑さ指数(WBGT)に応じて発表される情報で、以前発表されていた高温注意情報を置き換えたものです。2021年から全国で本運用が始まりました。環境省と気象庁は、暑さ指数が「危険」ランクの中でもさらに重要度の高い暑さ(WBGT:33以上)が予想される場合に「熱中症警戒アラート」を発表することを決めています。
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