残高665円から4630万入金で口座残金は6万8000円！山口県阿武町誤送金全額カジノで消失 - 日本全国自由に旅する！夢のレンタカー回送ドライバー生活

新型コロナ関連の給付金を山口県阿武町が誤って全世帯分の4630万円を男性に振り込み町が返還を求めている問題で男性は返金の意向を示していますが口座には6万8000円あまりしか残っていないことが分かりました。入金前の残高が665円でした

ひぇっ、4630万円誤振込みの人の入出金記録流れてきたけど、残高665円だったところにいきなりこの金額来たの。。。これは狂うわ。。。
でもその後の怒涛の出金記録が本当にとんでもない。。。即座に70万近く使えるっていったい何を買ったの。。。😬 pic.twitter.com/nOyQWZAHry
— にゅう (@nyunyuu_h) 2022年5月18日

振り込みミスから発覚までの経緯

①4月6日に職員が山口銀行に間違った依頼書を提出

463件の振り込み依頼書の1番上の名前のあった方に4630万円を振り込む誤った振り込み依頼書を銀行に提出しました。また同時に463件に各10万円ずつ振り込む依頼も行っていました

②4月8日に銀行で振り込みが実行

支給される予定の463件に10万円ずつと一人に4630万が振り込まれています。その時点で山口銀行から町に「おかしいのでは？」と指摘がありました。それまでは町は一切間違いに気が付いていなかったようです。

6日または7日中に町で気が付いていれば振り込みは止められたかもしれませんし、ほかに対応ができたとおもいます。チェックする時間もあったし止める時間もありました。銀行から指摘がなければいまだに気が付いていなかった可能性もあります。

5月7日、山口県阿武町給付金4630万円誤送金返還拒否者の名前公表しない理由と職員夏のボーナス0円カットが話題になっています。なぜ、拒否者の名前公表しないのか？理由はなんでしょうか？また職員の夏のボーナスが0円にカット？本当でしょうか？

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事の発端は国から非課税世帯1世帯につき10万円の給付金が配られる際、配布方法は阿武町役場から山口銀行阿武支店を通じて各世帯が持つ金融機関の口座に振り込まれる予定でしたがその書類に記載ミスがあったようです。

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振り込みミスから発覚までの経緯

①4月6日に職員が山口銀行に間違った依頼書を提出

②4月8日に銀行で振り込みが実行

報道では「役場には正規と非正規と合わせて約100人の職員がいますが、次の夏のボーナスはゼロみたいですよ」といわれています。また取材者が給付金4630万円誤送金返還拒否者の情報をキャッチして自宅を訪ねてみると・・・

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ネットカジノの全額使用済み

間違って受け取った方は「ネットカジノで全額を溶かしてしまったようです」ネットカジノとは日本で出来るネットカジノは基本海外の物しかありません。日本国内のものは違法ですのでそれが本当なら運営会社も本人も逮捕されるとおもいます。これから裁判がおこなわれるので真実はわかってくるとおもいますが、取引が本当ならオンライン上の履歴は残ります。1番ポピュラーなのはバカラというゲームで1回で500万円まで掛けられます。当たれば1撃で1億円を超えます。4000万など1日で余裕で使い切ってしまうそうです

ギャンブルをする人は借りたお金などを元手にカジノで一発当ててから、元金を返せばとおもい最初は少額でついつい少しずつ掛け金が増えていったのかもしれません。横領とかそうですが、最初は少額でだんだん抜けられなくなっていくようです。元金を返すつもりで最初はやっているので罪悪感もなく、気が付いたらどうすることもできなかくなるケースはよくあるようです

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