立憲民主党の末松義規衆議院議員が2022年2月26日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領について「若さが馬鹿さとなったようにも感じます」とツイッターに投稿したことが多くの批判を呼んでいます。末松氏は28日までに投稿を削除しています
立憲・末松義規「『若さ』が『馬鹿さ』になったようだ」
— 虎落笛~! (@satikoakio) 2022年2月28日
命がけで戦っている人に対しその人の経歴を馬鹿にして揶揄し、オヤジギャグにもならない馬鹿げたツイートを投稿するとは
全くもって許せない行為と言いたい。
これが国会議員とは....💢 https://t.co/lPzw5PbirN pic.twitter.com/pGt9Mdi4J1
末松議員は元外務省国際情報局長の孫崎享さんが2月25日に「ウクライナ国民の大誤算はアメリカが軍事的に助けてくれると信じ込まされたこと。信じた事。そしてロシアに喧嘩腰でもいいと思ったこと。軍事的な助けになんか来やしません」などと指摘したツイートをスクリーンショットして投稿しました。
ウクライナ国民の大誤算はアメリカが軍事的に助けてくれると信じ込まされたこと。信じた事。そしてロシアに喧嘩腰でもいいと思ったこと。軍事的な助けになんか来やしません。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2022年2月25日
フレディタン「ウクライナのゼレンスキーみたいな米国のポチじゃ駄目だということをしっかり学ぶべきだと思うのですよ」
末松議員は投稿で「ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、若さが馬鹿さとなったようにも感じます」と投稿しました。「しかし、当然ながら、最大の憤りを感じるのは、ウクライナ侵略をしたロシアのプーチン大統領の方ですが!! 」と付け加えていました。
21年衆院選に立憲公認で立候補し落選した大内一也さん(48)は26日、末松議員の投稿にリプライを送り「命をかけて守っている人に対して馬鹿さとは、あなたに人の血は通っているのですか?! つぶやきといえども、許される発言ではないです」と批判しました。その後、末松議員はこの投稿を削除した模様です。
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