2月7日、国家スキージャンプセンターで行われた「北京五輪・スキージャンプ混合団体」で日本代表は高梨沙羅選手が1回目で103メートルの大ジャンプで124・5点と表示され高梨は納得の笑顔を見せ、3位に大差の2位につけたかと思われたが、直後にスーツの規定違反が判明。まさかの失格によりポイントは入らなかった。高梨沙羅選手が着ていたスーツのメーカーはどこでしょうか?ブランドはミズノ製でしょうか?
そして、さっきは画像上げたけど実際の陵侑くんの高梨沙羅ちゃんハグシーン動画です。どうぞ… pic.twitter.com/8vyfn0sCbW
— チッチ・D (@CAM_HR_A_BiSH) 2022年2月7日
ジャンプ失格
失格の高梨沙羅
筋肉委縮
困惑と怒りの声
スーツ規定違反続出
スールはルール
小林陵侑らスキージャンプ日本代表を支えるミズノの「スーツ調整」職人の思い
— タケシ・ジ・エンド (@TAKESHiD_25) 2022年2月7日
高梨沙羅もミズノだからね
いい時だけドヤらないでねhttps://t.co/GKNhLkK1Om
本来ならミズノ担当の人も現地同行して行くのですが、コロナの影響で担当者は人数制限でいけず、サイズは国内で調整した物を持っていったのだと思われます。予備は20着ほどあり、本人に任せていたという情報があります。担当の人が行っていたら今回のことはふせげたかもしれません。
関係者によると、ジャンプ後にランダムに行われる検査で違反が判明したといい、両太もも部分が規定よりも2センチ大きかったとしている。説明した関係者は「本人のせいでは全くない」ことを強調しています。「本人は与えられたスーツしか着ないので、本人は自信を持って飛んでいる」としています。またスーツは伸び縮みするので実際に飛んだ様子をカメラでみてみないと分からない微妙なところもあるようです。
高梨沙羅さん
— 万奈JD3 (@JDmana7) 2022年2月5日
神風が吹いた
100m #女子ノーマルヒル#スキージャンプ #北京2022 #北京オリンピック
movie #NHK pic.twitter.com/BkDTSOteHY
検査方法がいつもと違った
北京五輪スキージャンプ混合団体の高梨沙羅選手がスーツの規定違反で失格になった件で、高梨選手本人が「検査方法がいつもと違った」「スパッツを脱がされた」と回答していることがわかりました。高梨選手は検査方法が違うとしてやり直しを求めたようですが、受け入れられなかったと話したということです。
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