4月19日、JR函館線の午前6時9分札幌発、然別行きの普通列車が蘭島駅と余市駅の間で制限速度を最大65キロもオーバーして走っていたことがわかりました。JR北海道は、大雨の影響で、函館線の蘭島ー銀山間を時速25キロ以下の速度制限区間としていましたが、運転士が徐行することを失念し、蘭島(小樽市)から余市(余市町)までの間で、制限速度を大幅に超え、最大90キロの通常の速度で走ったということです。
運転士は余市駅に到着後、速度制限区間であることに気づき、その後、然別までは制限速度を守って走ったということです。乗客や乗員にけがはありません。JR北海道は「ご心配をかけたことをお詫びするとともに再発防止に努める」などと話しています。
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