6月27日午後11時ごろ、浜松市南区内町の集合住宅でニシキヘビが見つかり、警察はペットが逃げ出したとみて飼い主をさがしています。見つかったニシキヘビは茶色とこげ茶色をしていて、全長は約１．５メートルです。見つかった場所はどこだったのでしょうか？
ニシキヘビが見つかった集合住宅
警察によりますと２７日の夜１１時頃、南区瓜内町にある集合住宅の住民から「ベランダにニシキヘビのようなものがいる」と１１０番通報がありました。現在は警察が拾得物として警察署で預かっていて、浜松市の担当者を通じて専門家に写真を見てもらい「ニシキヘビであることや毒がないこと」などを確認しました。集合住宅は何処だったのでしょうか？
現場の状況などからペットとして飼われていたヘビが逃げ出したとみていますが、これまでのところ「ペットがいなくなった」という通報や相談はないということです。警察は飼い主に名乗り出てもらいたいと呼びかけています。集合住宅の場所は現在のところ公表されていません
