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京都伊根町で高校生12歳以上の児童や生徒などへのワクチン接種開始

京都伊根町で高校生12歳以上の児童や生徒などへのワクチン接種開始

京都伊根町で高校生12歳以上の児童や生徒などへのワクチン接種開始

京都府伊根町では、6月6日から高校生などへの新型コロナウイルスワクチンの接種が始まりました。人口約2000人の伊根町では、高齢者や基礎疾患のある人へのワクチン接種が進んでいて、6日から12歳以上の児童や生徒にも対象を広げました。会場には高校生など10代の町民23人が訪れ、接種を受けました。

 

 

 

伊根町では6日、12歳の小学生も接種を受けていて、6月下旬には中学生を対象にした集団接種も行う予定です。新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、国からワクチンが供給され次第、速やかに町民の皆さんが接種していただけるよう準備を進めています。ワクチンの接種場所や接種開始時期、接種までの手続等、詳細が決まり次第、いねばん、町ホームページ等でお知らせします。

 

 

 

6月7日朝になって京都府伊根町が12~15歳への新型コロナウイルスワクチン接種を巡り、「人殺しに加担している」「殺すぞ」と脅迫するような町へ抗議の電話が殺到したことを受け、町は問い合わせ窓口のコールセンターを停止し京都府警に相談したようです。

 

 

町によると、7日朝から「子どもへの接種はリスクがある」「若い女性が接種すると不妊につながる」などと職員を問い詰める電話が相次いだ。センターは回線がパンクし、午前9時の開始から約30分で停止ました。その後は代表番号にかかってくるようになり、午後5時までに計約100件に及んだそうです