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【速報】GoToトラベル無料キャンセル本日まで!キャンセル条件!赤羽国土交通省記者会見12月3日

GoToトラベル無料キャンセル本日まで!キャンセル条件!赤羽国土交通省記者会見12月3日

GoToトラベル無料キャンセル本日まで!キャンセル条件!赤羽国土交通省記者会見12月3日

12月3日14時30分から赤羽国土交通大臣がGoToトラベルの東京発着の旅行で高齢者と基礎疾患がある方のキャンセルについて会見を行いました。またすでに発表されている大阪、札幌を発着とされる旅行ににつても改めて発表しました

 

 

 

大阪、札幌を発着とする旅行について

大阪・札幌を発着とする旅行で12月15日24時までの予約分はGoToトラベルの対象外となります。この場合のキャンセルは本日12月3日までとなっています。これを過ぎますとキャンセル料が発生します。

 

東京発着、東京都民で

65歳以上または起訴疾患のある方 

東京を発着とする旅行及び東京都民の方の旅行で12月17日24時までの予約に関しては65歳以上の方と基礎疾患をお持ちの方は対象外となります。また予約の中に1名でも該当する方がいる場合は全予約が対象外となります。無料でキャンセルが出来るのは12月13日までです。この場合65歳以上であるという証明は電話またはメールで告げるだけで特に証明等は必要ありません。ただし虚偽の申告はしないようにとのことです。

 キャンセルを受けるホテル側の対応

上記条件でキャンセルになった場合、宿泊施設では利用者からのキャンセル料は頂かない様お願いします。この場合キャンセルした宿泊料金の35%を一律でお支払いするとのこです

 

※この決定は12月1日に小池東京都知事と菅総理大臣の会談で協議され決定された内容を赤羽国土交通大臣が発表した形です。国土交通省の意見や見解は含まれていません。

 

GoToキャンペーン実績

12月3日現在での利用者数は5260万宿泊人で支給額は2509億円です。地域クーポン券の発行金額は571億円で、トータル3080億円の支給をしています。キャンペーンは予算が超えても来年6月まで延長する方向で検討しています。その場合は感染状況や景気の回復をみながら割引率を下げて実施していくようです 

goto.jata-net.or.jp

 


 

 

札幌市又は大阪市に居住する方の
Go To トラベル事業の利用について
令和2年11月25日の新型コロナウイルス感染症対策分科会からの提言等を踏まえて、札幌市又は大阪市に居住する方のGo To トラベル事業の利用について、下記の措置を講ずることとしました。

<新規予約・既存予約の取扱い>
札幌市又は大阪市に居住する方におかれては、新規の予約・既存の予約を問わず、それぞれの旅行に伴う感染リスクを慎重に判断し、12月15日(火)24時までに出発予定の Go To トラベル事業を利用した旅行を控えていただくようお願いします。
<キャンセル料の取扱い>
札幌市又は大阪市に居住する方が、11月27日(金)19時以降、12月7日(月)24時までの間に、12月15日(火)24時までに出発予定の Go To トラベル事業を利用した旅行をキャンセルされる場合には、キャンセル料は無料といたします。

 

 ※本日の赤羽国土交通大臣のコメントと公式サイトの情報が異なっていました。

いずれ変更になる可能性があります。キャンセルを検討されている方は充分ご注意ください

 

2020.11.30
地域共通クーポンを利用した飲食について
令和2年11月20日の新型コロナウイルス感染症対策分科会からの提言等を踏まえて、当面の間地域共通クーポンを利用した飲食については、下記の通り対応することといたします。

地域共通クーポンを利用した飲食については、都道府県によるGo To イート事業の食事券・ポイントの利用抑制の呼びかけが行われている場合には、その地域及び期間における、地域共通クーポンの利用を極力控えていただくようご協力とご理解をお願いします。

※各都道府県により対応が異なります。詳しくは、各都道府県からの発表や、以下の農林水産省ホームページを
ご覧ください。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/hoseigoto.html

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/attach/kekka.pdf


(食事券・ポイントの利用抑制の呼びかけについては、利用抑制(食事券・ポイント)欄を参照ください。)