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神奈川県綾瀬市早川「道の駅」予定地に埋設物!誰の埋蔵物か?場所はどこ?

神奈川県綾瀬市「道の駅」予定地に埋蔵物!誰の埋蔵物か?

神奈川県綾瀬市「道の駅」予定地に埋蔵物!誰の埋蔵物か?

神奈川県綾瀬市が神奈川県綾瀬市早川585−7の綾瀬スマートICから南へ約1キロに位置する県道沿いの計画している道の駅予定地の地中に、埋設物があることが8月19日判明しました。綾瀬市は5~6月にボーリング調査を実施して確認した。過去にこの場所にはどんな歴史的な建物があり、何があったのでしょうか?誰の埋蔵物か発見されたのでしょうか?

 

 

 

 

早川城跡

 

綾瀬市役所から約700メートル西の、相模川の支流目久尻川左岸には早川城があり、鎌倉時代の御家人・渋谷重国の築城したという言い伝えあります。その関連したものでしょうか

 

 

市はこの影響を見極める必要があると判断し、2021年度に予定していた用地取得と実施設計を取りやめる方針を決めた。今後、全体スケジュールの見直しなどを進めるが、23年度のオープンは1年以上遅れることになります。

 

 

県内5カ所目になる予定の道の駅は、市が3月に開業した東名高速道路・綾瀬スマートインターチェンジ(IC)の経済効果を呼び込むために打ち出した重要施策。計画では市役所(同市早川)北側の約1万900平方メートルの予定地に飲食店や農畜産物直売所、地域振興施設、駐車場を整備する計画になっています。

 
綾瀬市の道の駅事業 基本設計によると、木造2階建て延べ床面積1800平方メートルの地域振興施設と116台収容の駐車場などを整備する。現行計画では用地取得費約4億円を含めた総事業費は約22億円。年間来場者は約56万人を見込む。