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動画映像!競泳女子200m個人メドレー大橋悠依選手が2冠達成!金メダル獲得

 東京オリンピック日目のの7月28日に女子競技では決勝種目となる200メートル個人メドレーで、女子の大橋悠依(イトマン東進)が金メダルを取りました。第1泳法のバタフライが「一番、重要になってくる」と課題を挙げていました。個人種目での日本選手による同一大会2冠は、2004年アテネ五輪、08年北京五輪の北島康介以来、2人目で、女子では初の快挙です

 

 

 

 

速報大橋悠依が金メダル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形と泳ぐ種目で「何秒、何番はないけど、軽くできるだけ速く入れるかが後半の自由形につながる。全体的にメダル争い、順位的にポイントになるのが(最後の)自由形」と説明していました。警戒するライバルに米国勢を挙げていました。

 

表彰式(400m個人メドレー)

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表彰台で手を振る大橋選手

 

 

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