東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムの「東京2020 NIPPONフェスティバル」に参加している絵本作家のぶみさんが、出演を辞退したことが分かりました。イベント公式サイトで発表されました。
サイトで「のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と説明した。
のぶみさんは「東京2020 NIPPONフェスティバル」のひとつで、8月22日午後4時から映像配信される多様性や共生社会の実現をテーマにする「MAZEKOZEアイランドツアー」内のアートワークショップに参加予定でした。
過去に著書やSNSなどで展開した持論や教員に対する言動について、インターネットを中心に問題視する声が挙がっていたのが原因とみられています。
いじめ問題が浮上か
7月20日東京五輪の文化プログラム担当が話題に！東京五輪、教師いじめ自慢とはなんなんでしょうか？
Twitterトレンド
次はのぶみとかいう、、絵本作家
— FAZE-L (@fazelbeats) 2021年7月19日
何の容疑で33回も捕まってんだよ？・・苦笑 pic.twitter.com/JzpTPZzleF
例の開会式の音楽担当の辞任が決定したかと思えば、次は文化プログラムに関わる絵本作家に問題がありそうって…これもうありとあらゆる事象が今年東京五輪やるなって言ってるでしょ
— とないせん (@AccelBeast) 2021年7月19日
今回のオリンピックの関係者は実力よりも、人をいじめて押し退け蹴落としてきたような人達が仲間を寄せてやってる気がしますわ。
— こんどうたけし・たなかよしお商店・ｋｏｎｄｏｕ製作所 (@kondou_takeshi) 2021年7月19日
【炎上】 東京五輪の文化プログラム担当 「絵本作家のぶみ」、教師いじめを自伝で自慢、「6歳の娘が犯し時」にいいね : 痛いニュース(ﾉ∀`) https://t.co/fNo2yNSIUw
小山田辞任事件とは
東京オリンピック開会式の音楽演出を担当していた小山田圭吾さんが、学生時代に「小学校から高校時代に同級生２人を全裸にしたり、排せつ物を食べさせたりしたなどと明かしている」と スポニチが報道しました。東京オリンピック開会式の音楽演出を担当していた小山田圭吾さんは過去のいじめ問題を認め謝罪し辞退しました
小山田といいコイツといい何で問題行動ある奴ばっかを採用するんだ、組織委員会は。地獄の業火リレー。
— りらくま@政経垢 (@kuma_politics) 2021年7月19日
https://t.co/IZMt9qcFZe
今度はヤベぇ絵本作家の登場か。東京五輪の文化プログラム担当、絵本作家のぶみ。
— さとけん (@satokenr) 2021年7月19日
腐った牛乳を飲ませる教師いじめ。6歳の娘は犯し時ツイートにいいね。スピリチュアル詐欺まがい。炎上ネタ多数。
また新手のスタンド使いの登場か。
『スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う』
『やれやれだぜ』 pic.twitter.com/eUF66SO63a
