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倉敷市連島町「フレッシュ寿」本社工場の弁当を食べた23人が、下痢や吐き気などの食中毒

倉敷市連島町「フレッシュ寿」本社工場の弁当を食べた23人が、下痢や吐き気などの食中毒

倉敷市連島町「フレッシュ寿」本社工場の弁当を食べた23人が、下痢や吐き気などの食中毒

岡山県倉敷市連島町連島142−9の飲食店「フレッシュ寿」の本社工場が製造したお弁当で4月26~28日に牛タンシチューフライ、若竹煮などの入った弁当を食べた23人が、下痢や吐き気などの食中毒症状を訴えたと発表しました。入院はなく、いずれも軽症のもようです。

 

 

 

令和3年4月30日(金曜日)午前10時頃、倉敷市保健所へ職場の複数名が下痢、吐き気等の食中毒様症状を呈しているとの連絡が関係者からあった。調査したところ、市内の業者が製造した弁当を喫食した複数の職場の従業員56名の内、23名が下痢・嘔吐等の食中毒症状を呈していることが判明した。患者を診察した医師から食中毒患者の届出票が提出されたこと、これらの有症者に共通した食事は他に無いことから、「株式会社フレッシュ寿本社工場」を原因とする食中毒と断定し、営業停止とした。

(主なメニュー)
【4月26日昼食】
洋食屋さんの牛タンシチューフライ、鶏肉のダッカルビ炒め等
【4月27日昼食】
鶏の南蛮のせ、若竹煮等
【4月28日昼食】
天丼、鰆西京焼き等

 

 

市保健所によると、20~70代の男女で、市内5事業所の従業員。4月26~28日に牛タンシチューフライ、若竹煮などの入った弁当を食べた。共通した食事がほかにないことから、同工場の弁当による食中毒と判断したようです。4月30日は工場が営業を自粛したため、1日から4日間の営業停止としました。

news.yahoo.co.jp