日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

クルーズ船「飛鳥II」乗客が新型コロナウイルス感染!横浜港へ帰港下船へ

「飛鳥II」乗船客が新型コロナウイルス感染!横浜港へ帰港下船へ

「飛鳥II」乗船客が新型コロナウイルス感染!横浜港へ帰港下船へ

クルーズ船「飛鳥II」の乗客が1人新型コロナウイルス感染していることが4月30日わかりました!4月29日に横浜港を出港し青森港へ向かって現在宮城沖を航海中ですが横浜港へ帰港して乗客300人を下船させるようです。飛鳥2では乗船前から定期的なPCR検査を行い陰性の方のみを乗船させていましたが、本日の検査で乗客1名が感染していることがわかりました

 

 

 

横浜港を4月29日出港したクルーズ船「飛鳥2」の乗客1人が、新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。運航会社はクルーズを中止し、乗客を船から下ろすための準備を進めています。新型コロナの感染者が確認されたのは、29日、横浜港を出港したクルーズ船「飛鳥2」です。

運航会社によりますと、乗客は全員、出港する1週間前に受けたPCR検査では陰性でしたが、乗船を受け付ける時にも検査したところ、1人の感染が確認されました。「飛鳥2」は1日、青森港へ入港する予定でしたが、クルーズを中止し、寄港先などを手配しながら、乗客を下ろすための準備を進めているようです。

 

 

 

飛鳥Ⅱ 新型コロナウイルス感染症対策について

新たなクルーズスタイルに向けて、飛鳥Ⅱも船出の時を迎えます。
お客様に安心してご乗船いただけますよう、私たちは新型コロナウイルス感染症予防に万全を期すための対策を行い、新しいスタイルでも飛鳥クルーズらしい船旅をお楽しみいただけるよう努める所存です。

今、私たちは「ウイルスを船内に持ち込まない、ウイルスを船内で拡散させない」ために、乗組員・スタッフひとりひとりが感染症対策についてより深く学び、トレーニングを重ねています。
飛鳥Ⅱでは、抗菌・抗ウイルスフィルターを備えた空調システムで常に空気の入れ替えを行い、徹底した清掃・消毒で船内をいつも磨き整えていくことはもちろん、万一に備えて適切なゾーニングができるよう乗組員の居室配置を行うとともに、船内に検査チームを設置し体制強化に取り組みます。
当面の間、お客様へもご乗船前のPCR検査を含めた感染症予防対策をお願いすることとなりますが、何卒ご協力をお願いいたします。

これからも「飛鳥クルーズらしさ」を大切に、広々とした船内をより快適に感じていただける空間を創り上げ、お客様との距離を保ちながらも今まで以上にきめ細やかなサービスをご提供してまいります。

これから始まる、飛鳥Ⅱの新たな船出にどうぞご一緒ください。

 

www.asukacruise.co.jp