2021年4月29日マツダスタジアムで開催された広島3-5DeNA戦、試合中継が見れなかった人も多いと思います。ハイライトシーンをぜひご覧ください!試合は開幕投手では12球団の最後にDeNA浜口遥大投手が今季初勝利を挙げました。
横浜DeNAベイスターズは4回に同点からオースティンのソロ、ソトの2ランで勝ち越し、投げては先発の浜口投手が6回0/3を投げ7安打3失点で今季初勝利しました。チームは今季2度目の2連勝となり広島はプロ初登板初先発の玉村が5回5失点と残念な結果に終わりました。
ソト様2号2ランホームラン✨
— みたろちゃん (@ya6389luv) 2021年4月29日
ソト様最高😍😍💕#baystars#ソト pic.twitter.com/PFscWWcoyd
広島は初回1死一、三塁から西川のニゴロの間に3塁ランナーの菊池涼が生還し先制をとりました。DeNAは1点を追う2回2死二塁からソトの遊撃への強烈な当たりが相手失策を誘い同点に4回無死からオースティンの左中間への3号ソロで勝ち越し、さらに2死一塁からソトの右越え2号2ランのアベックホームランで勝ち越し。5回2死からは佐野のセンター前タイムリーランナー浜口がホームに滑り込み1点を追加しました。
オースティン3号ソロホームランで勝ち越し!!
— みたろちゃん (@ya6389luv) 2021年4月29日
2試合連発😍😍✨#baystars#オースティン pic.twitter.com/hQyVxwTKEi
4点を追う7回無死二、三塁から石原のプロ初安打となる右前2点タイムリーで追い上げましたが、エスコバーにおさえられ勝機を失いました。