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福島県いわき市東日本国際大学の野球部42人がコロナ感染!クラスター発生

福島県いわき市東日本国際大学の野球部42人がコロナ感染!クラスター発生

福島県いわき市東日本国際大学の野球部42人がコロナ感染!クラスター発生

福島県いわき市平鎌田字寿金沢37番地の東日本国際大学の野球部で今月4月に発生したクラスターについて、いわき市は4月8日、新たに30人の感染が確認されたと発表し、このクラスターの感染者は合わせて42人となりました。いわき市の東日本国際大学の野球部では今月4日に部員の新型コロナウイルスの感染が確認され、150人余りの部員全員のPCR検査が行われていました。

東日本国際大学

硬式野球部は、1996年より南東北大学野球連盟に加盟し実力校でもある。全日本大学野球選手権大会に多数出場し、2007年にはベスト4、2008年にはベスト8という成績を残しています。

  • 経済経営学部
  • 健康福祉学部

 

 

 

 

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見の様子

いわき市の清水敏男市長は8日午後7時から記者会見し、新たに10代の部員20人と20代の部員10人の合わせて30人の感染が確認されたと発表しました。これまでに感染が確認された12人とあわせて、このクラスターの感染者は合わせて42人となりました。

 

症状は無症状

症状は無症状

症状は無症状

感染した人のほとんどは無症状だということで、患者の体調に合わせて、病院への入院ではなく、ホテルや宿泊療養施設に直接、入所してもらうことも検討しているということです。

 

 

 

 

県外への遠征が原因

県外に泊まりがけで遠征したあと大規模なクラスターが発生した福島県いわき市にある東日本国際大学の野球部に所属する学生がNHKの取材に応じ、「先月上旬から10人ほどの部員が相次いで発熱や味覚障害などの体調不良を訴えていたのに、大学側は十分対策をとらず予定通り遠征を行った」と証言しました。

 

 

大学側の主張
大学側は、「感染防止対策はきちんと図られていたと認識している」としていますが東日本国際大学の野球部では、今月4日に初めて部員の新型コロナウイルス感染が確認されたあと、学生寮に住んでいる部員を中心に感染確認が相次ぎ、これまでに42人の感染が確認されています。野球部は、感染者の急増を受けて宮城県と仙台市が独自の緊急事態宣言を出した後の先月末に、仙台市と石巻市で30人規模の泊まりがけの遠征を行っていました。

野球部の部長のコメント

野球部の部長を務める福迫昌之学長代行は、6日、記者会見で「現地の大学と協議した結果感染対策を行いながら実施するということになり、中止するという判断には至らなかった」と説明しました。これについて、150人余りいる野球部の部員の1人がNHKの取材に応じ、「キャンパス外にある学生寮では3月上旬以降10人ほどの部員が相次いで、発熱や味覚・嗅覚の障害などの症状を訴えていた。症状を訴えた部員はスタッフの指示に従って大学が契約している市内の病院を受診したが、いずれもPCR検査は必要ないとされ、検査を受けられなかった」と証言しました。

 

 

 

コーチの指導に原因が

「全員が食堂に集まって決められた時間に食事をとるのは危ないと考え、一部の部員が密になるのを防ぐため時間をずらして食事をとろうとしたところコーチに叱責され、理由を説明しても改善されなかった」と語りました。こうした状況で遠征を行うことに対し多くの部員が不安を感じていましたが、遠征は予定通り行われたということです。

部員の学生のコメント

部員の学生は「感染者が増えている中で、まともな対応ではないと感じている。感染が身近に迫ってくる恐怖があり、実際に感染した部員はかなり体調が悪そうだった」と話していました。東日本国際大学は、NHKの取材に対し「感染確認の1か月ほど前から体調不良の部員がいたという事実は承知していないし、体調不良の学生がいたなら医師が適切に診断、処置したと考えている。感染防止対策はきちんと図られていたと認識している」としています。