静岡県の静岡土木事務所は静岡市内を流れる巴川は葵区にある上土観測所で23日午後10時45分に氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」に達したということです。県は、浸水などの被害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
6時10分現在の巴川 pic.twitter.com/hfbPiI80h6
— 静岡街ブラ🍵 (@shizuoka_aruki) 2022年9月23日
ついに巴川が越水してる… pic.twitter.com/jfATYugPwW
— ざわお (@kazukazumk3) 2022年9月23日
巴川逝ってるううううううううう pic.twitter.com/yG7HONBt05
— S☆A(エスエー) (@APE_STUSSY) 2022年9月23日
目の前の巴川、1階冠水しました‥ pic.twitter.com/LtktW8fKRd
— Twin Ray (@FFNYFXjJNcETALP) 2022年9月23日
静岡県内の被害情報
避難指示が出たら
緊急安全確保になりました
— 八木健一 (@kenichi5484) 2022年9月2日
自分の所は余り降りませんでしたが
浜北区で馬込川が氾濫したそうです。お近くの方はご注意ください pic.twitter.com/CPR1zLnCcw
避難指示が出た場合近くの小中学校や公民館に行くことだけが避難ではありません。「避難」とは「難」を「避」けること。下の4つの行動があります。
- 行政が指定した避難場所への立退き避難
- 安全な親戚・知人宅への立退き避難
- 安全なホテル・旅館への立退き避難
- 屋内安全確保
屋外に出ると更に危険がある場合は、必ずしも避難所に行く必要はありません。その場所が本当に安全かハザードマップで以下の「3つの条件」を確認し自宅にいても大丈夫かを確認することが必要です。
①家屋倒壊氾濫想定地域に入っていないこと
②浸水深より居室が高い
③水がひくまで我慢が出来、水食糧などの備えが充分
※土砂災害の危険がある区域では立退き避難が 原則です
上記3点がクリアできればその場で避難とみなされます。また河川の氾濫などは急激に水かさが増す可能性があります。可能な限り早めの避難所への避難を心がけてください。
今後の雨量の予報!
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