平成7年（1995年）1月17日に発生した兵庫県南部を震源とした阪神淡路大震災の地震により6434人の命が奪われた日、発生から27年を迎えたました。追悼行事「1・17のつどい」の会場である兵庫県神戸市中央区加納町６丁目４の東遊園地では地震発生時刻の午前5時46分には、黙とうをささげました。
神戸市東遊園地
1月17日の早朝から、神戸市東遊園地にはたくさんの来場者が訪れました。地震発生時刻の午前5時46分に、会場では参加者が黙とうをささげました。新型コロナウイルスの感染の影響で、追悼行事も例年通りには開催できませんでしたが、マスクをつけた参加者は犠牲者に祈りをささげました。
ライブ映像
追悼行事「1・17のつどい」の会場の神戸市東遊園地は早朝から感染予防のためマスクを着けた来場者が多数訪れ黙とうをおこないました。地震発生時刻の午前5時46分には、参加者が黙とうをささげました。
