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名古屋市市長、河村たかし市長が新型コロナに感染!自宅待機 

名古屋市河村たかし市長が噛んだ後藤希友選手の金メダル交換を辞退

9月1日名古屋市の河村たかし市長が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。名古屋市では先月29日に市長の特別秘書の30代男性が感染したことが判明して河村市長は濃厚接触者ではなかったが、自宅待機し、PCR検査を受けていました。

 

 

8月4日名古屋市の河村たかし市長が東京オリンピックの金メダリストのメダルをかんだ問題で、8月11日このメダルが新たなものに交換されることに決まりました。メダルの交換にかかる費用は、河村市長に請求する方向で調整しているということです。

 

 

この問題は今月4日、名古屋市の河村市長が、ソフトボール日本代表として東京オリンピックで金メダルに輝いた後藤希友投手の表敬訪問を受けた際、突然マスクを外し、後藤投手のメダルをかんだものです。

 

 

関係者によりますと、後藤投手はかまれたメダルについて、チームで勝ち取って表彰式で授与されたものだとして、新しいメダルとの交換を辞退する意向を示していたということです。

 

 

しかし、萩生田文科相が「教育上非常に良くない。人の大切なものを口にいれるなんて」と問題視するなど、各方面からメダルの交換を求める声が高まり、交換が決まったということです。

 

 

この問題をめぐっては、後藤投手が所属するトヨタ自動車が「不適切かつあるまじき行為」とのコメントを発表したほか、名古屋市に多数の苦情が寄せられ、河村市長が謝罪する事態となっていました。

 

 

また東京五輪の柔道男子60キロ級金メダリスト・高藤直寿(28)が4日、ツイッターを更新。名古屋市の河村たかし市長(72)がソフトボール日本代表の後藤希友選手(20)の金メダルを噛んだ問題に反応し、動画見たけど、『カンッ』て歯が当たる音なってるし。自分の金メダルでも傷つかないように優しく扱ってるのに怒らない後藤選手の心の広さ凄すぎ。俺だったら泣くとつぶやいていました。