8月24日、名古屋市長流河村フォントは再現度高いと、大騒ぎです。落語家の立川志らくさんが24日に公開したプロ野球巨人ファンへの「謝罪文」が名古屋市長流河村フォントは再現度高いとネットで注目を集めています。
河村フォントとは?
志らくはこの日、自身のツイッターを更新し、「謝罪文です」と投稿。そこには白い紙に走り書きをした謝罪文が公開されており、「読売ファンの皆様へ この度は私がひきおこした金メダルかじり いや読売いじりにより皆様にお詫び申し上げます。数多のダイレクトメール等よせられ業務にめいわくをかけております。すべて私が悪かったことでございます。つつしんでお詫び申し上げます。以上」とつづられていた。
謝罪文です。 pic.twitter.com/i6GZd6HHul
— 志らく (@shiraku666) 2021年8月23日
謝罪文のなかに「金メダルかじり」という語句があることや、筆跡が、名古屋市の河村たかし市長が同市職員にあてた謝罪文とソックリであることに多くのネットユーザーが即反応。当該ツイートに「再現度が高いですね」「内容わかったらおもしろかった!笑」「名古屋流ですね 流石志らく師匠」「謝罪文で笑ってしまい申し訳ありません」「飲んでたヤクルトが吹き出ました」「河村フォント(笑)」「Twitterを完全に使いこなしとるな…」などのリプライが寄せられた。
これ河村フォントとか言われてて草 pic.twitter.com/3nbtVuUh4U
— エ⃝リ⃝ン⃝ギ⃝ 📦【脅威のフォロバ率𝟵𝟴.𝟲%】 (@Migikiki_Eryngi) 2021年8月24日
志らくは21日にツイッターを更新し、日本ハムから巨人に移籍し、初出場した中田翔内野手について「追放になった選手をすぐ使うのか」などと投稿。その後、非難の声が相次いだことで投稿を削除していた。