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阪神梅田本店で従業員67人が新型コロナ感染でクラスター!2日間全館臨時休業

阪神梅田本店で従業員53人が新型コロナ感染でクラスター!2日間全館臨時休業

阪神梅田本店で従業員53人が新型コロナ感染でクラスター!2日間全館臨時休業

阪急百貨店や阪神百貨店を運営するH2Oリテイリングは、大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13にある阪神梅田本店で従業員67人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した事を受け、全館臨時休業させると発表しました。感染原因はなんだったのでしょうか?いつからいつまででしょうか?期間は7月31日から2日間の予定です

 

 

 

阪神梅田本店では、7月29日までの4日間で、従業員53人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生したということです。阪神梅田本店を運営するH2Oリテイリングによると、感染が確認されたのは、いずれも販売員で、担当するエリアは地下1階から8階と幅広く、クラスターの原因は分かっていません。

 

 

阪神梅田本店では、7月26日に3人、27日に16人、28日に17人の感染が相次いで確認され、感染者の行動範囲に基づいて消毒を行い営業を続けていましたが、29日新たに17人の感染が判明したことで、改めて感染防止策を徹底するため、31日からの2日間、全館で臨時休業を決めたということです。

 

 

また阪急阪神百貨店は31日、阪神百貨店梅田本店で従業員14人の新型コロナウイルス感染が新たに判明したと発表しました。同店ではクラスター(感染者集団)が発生しており、これで感染者数は計67人になった。H2Oリテイリングは、「改めて清掃、消毒をすることで、安全にお買い物いただける状況を再度整えたい」と話しています。