政府が東京都への緊急事態宣言の延長を決定したことを受け、小池都知事は臨時会見で「この夏この夏最後のステイホーム『最後のSTAY HOME』にしたい。皆そういう思いだと思います。そういう意味でワクチン接種と、そこに至るまでの間、ぜひとも都民、事業者の皆さんのご協力をお願いしたい」と都民に訴えました。
「最後のステイホームにしたい」
— 蓮舫🙋♀️RENHO・れんほう@立憲民主党 (@renho_sha) 2021年7月30日
その想いは全く同じです。
これ以上、都民、国民に我慢ばかりを強いるのは難しい。
だからこそ新たな補償が要ります。
再度の持続化給付金を。
国家予算30兆円の剰余金を総選挙の経済対策と目論むのではなく、いま、補償にすべきです。
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政府は東京都に出されている4回目の緊急事態宣言の期限を予定していた来月22日から31日まで延長することを決めました。
東京の緊急事態、日本モデル、都市封鎖法制を求める声も…
— あぬ4 (@mWEavbK1uR2JouJ) 2021年7月30日
『この1か月が勝負だ』
『東京アラート発動』
『この夏は特別な夏』
『この連休がヤマ』
『我慢の三連休』
『年末年始特別警報』
『緊急事態の延長』
『これまでで最大の危機』
『最後の緊急事態宣言』
『最後のステイホーム』←new pic.twitter.com/Q0IYaG3aGZ
都は酒類を提供する飲食店などへの休業要請など現在の対策を継続します。また、これからの夏休みシーズンに都や県を超える移動を控えることや長期の休暇を取って人と人との接触を避けるよう求めました。