東京オリンピック2日目のの7月２５日に女子競技では最初の決勝種目となる４００メートル個人メドレーで、女子の大橋悠依（イトマン東進）が金メダルを取りました。第１泳法のバタフライが「一番、重要になってくる」と課題を挙げていました。
大橋金メダル 競泳女子４００メートル個人メドレー https://t.co/dRQzz0riNK
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年7月25日
大橋悠依は、東京アクアティクスセンター（江東区）で行われた競泳女子４００メートル個人メドレー決勝に出場し、金メダルを獲得した。大橋は、自身の順位を確認するとガッツポーズし笑顔を見せた。
速報大橋悠依が金メダル
【速報動画】#大橋悠依 選手が #競泳女子400m個人メドレー#金メダル を獲得！
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2021年7月25日
今大会の競泳種目で初の金メダル獲得‼
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東京オリンピック！水泳！✨
— マリオ🐯 (@vL8QD74vVUQXWyy) 2021年7月25日
大橋悠依選手👏金メダル🥇おめでとうございます🎉🎊㊗️
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日本🇯🇵2個目の金メダル🥇#東京オリンピック#水泳#大橋悠依 pic.twitter.com/8zNcEbH4TA
バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形と泳ぐ種目で「何秒、何番はないけど、軽くできるだけ速く入れるかが後半の自由形につながる。全体的にメダル争い、順位的にポイントになるのが（最後の）自由形」と説明していました。警戒するライバルに米国勢を挙げていました。
