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茨城県常総市ワクチン接種で、使用済みの注射器を施設職員に刺す

茨城県常総市ワクチン接種で、使用済みの注射器を施設職員に刺す

茨城県常総市ワクチン接種で、使用済みの注射器を施設職員に刺す

7月21日茨城県常総市は、新型コロナウイルスのワクチン接種で、使用済みの注射器を誤って別の人に使用した疑いがあると発表しました。現時点で健康被害はないということです。

 

 

市保健推進課によると、20日午後、市内の高齢者施設で、看護師が使用済みの注射器を施設職員1人に誤って刺したようです。使用済みの注射器はすぐに廃棄するはずでしたが、看護師はトレーに置き、接種の際も注射器のワクチン充填を確認しなかったとみられています

 

 

同施設ではこの日、6月採用の新入職員と入所者計5人に接種予定だった。未使用の注射器の数と予定者数が合わず、ミスが発覚したようです。同市内では13日にも医療機関で使用済みの注射器を使うミスがあった。市は「接種マニュアルを徹底するよう医療機関などに指導した」としているようです。