2021年7月17日の石巻市民球場で開催された第103回全国高校野球選手権の宮城大会4回戦で優勝候補の仙台育英対仙台商業の試合で、優勝候補の仙台育英が2-3で仙台商業に敗れ4回戦敗退しました。
創部100周年の仙台商業が仙台育英を破る・・・ pic.twitter.com/hOSYsPGqiE
— トモ (@tomo23_eikan9) 2021年7月17日
仙台育英はエース伊藤君から吉野君で継投も、3回に2点、5回に1点を献上し8回に2点を返しましたが、仙台商業の宮沢君から斎君への継投に後一歩及ぶませんでした。今春センバツまで春夏通算42回出場。夏の宮城大会は17、18、19年と3連覇し、今夏も優勝候補に挙げられていました。
素晴らしい試合でした!仙台商業おめでとうございます㊗️
— K・ユーキリス (@youkiliskeyaki) 2021年7月17日
仙台育英お疲れ様でした!
球場で涙が止まりません😭
4枚目は試合後、須江先生に挨拶する島貫くん、この後ベンチに入れなかった選手にもすぐ声をかけていて流石というか😭 pic.twitter.com/UkUkuc3qak
ハイライト映像
仙台商業(ノーシード)が仙台育英(第一シード)を撃破!
— やまてろ (@yamatero) 2021年7月17日
守りのミスはこわい…
仙台商業3-2仙台育英 pic.twitter.com/Dx6gtn9DDV