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システム関連会社オービック会長夫妻、亀田総合病院で医療者枠で優先接種

システム関連会社オービック会長、亀田総合病院で医療者枠で優先接種

システム関連会社オービック会長、亀田総合病院で医療者枠で優先接種

5月20日システム関連会社オービック会長の、野田順弘さんと妻みずきさんが千葉県鴨川市東町 929番地の亀田総合病院で医療従事者枠で優先接種をしていたと文春オンラインが報しました。この件に関して野田総合病院は病院HPで謝罪しました

 

 

文春オンラインの記事について、多大なご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。この度の接種は、地域医療を守るために必要不可欠と考え、接種対象者に該当すると判断をいたしました。今回の一連の報道により、野田ご夫妻にご迷惑をおかけしたことについて遺憾に思っております

 

東証一部上場のシステム関連会社で、「勘定奉行」のCMなどで知られる「オービック」の代表取締役会長の野田順弘さん82歳と、妻で取締役相談役のみづきさん86歳が、亀田総合病院に割り当てられた医療従事者枠のコロナウイルスワクチンを4月に接種していたことが「週刊文春」の取材でわかかりました。野田夫妻が接種した時点で、同病院の医療従事者の接種は完了していなかったとのことです

 

 

 

オービックはこの報道に対して「私どもは亀田病院を産業医にしています。社内でコロナ感染者が複数出て、心配した隆明理事長が高齢の野田会長夫妻に対し「早く打たれた方が安心では」と話をしたそうです。野田会長が確認したところ亀田理事長から「大丈夫」ですとのお話しをいただきき、ご厚意で打っていただいたとコメントしています。産業医の会長ですので医療従事者に当たるとみられています

news.yahoo.co.jp