日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

北九州市高須中学校バスケットゴール落下事故女子生徒怪我

f:id:tadatabilife:20210425224311j:plain
北九州市若松区高須北1丁目1番地の高須中学校で4月24日午後5時半頃、体育館のバスケットゴールが落下する事故があり、部活動中の女子生徒が顔を切るけがをしました。


北九州市教育委員会によりますと、若松区の高須中学校の体育館で4月24日午後5時半ごろ、高さおよそ3メートルの場所に設置してある可動式バスケットゴールが、位置を変える操作中に落下しました。


ゴールは操作をしていた中学1年生の女子生徒の左目のまぶたに当たり、女子生徒は3針縫うけがをしました。ゴールは鉄製の金具で壁に取り付けられていて、金具の溶接部分が劣化して折れたとみられています。


ゴールについては、設置された1990年以降、毎年点検をしていましたが、溶接部分の確認は点検項目に入っていませんでした。
�k���B�s�����{���w�Z

市は、所管するすべての学校の体育館で付属部分など点検を行うよう指示しました