横浜DeNAベイスターズ、4月23日の阪神戦で8回裏にバッター原口が打ち上げたショートフライを大和選手と柴田選手が交錯し柴田竜拓左肩負傷で病院へ運ばれました！気になる容体、検査結果や様態はどうなったのでしょうか？担架で運ばれ途中交代になった柴田竜拓内野手は試合後「左肩を痛めてこれから病院に行きます」とコメントしています。
4月23日阪神対横浜ベイスターズ戦で8回裏バッター原口のショートフライを大和と柴田と神里が取りに行った際に体制を崩した大和が転倒しその下敷きになるように柴田の左腕と方の上に大和がのっかった状態で倒れて柴田が負傷しました。
球場にタンカーが運ばれ柴田は乗せられて退場しました
柴田に代わって大和がセカンドに入り倉本がショートに入って試合再開しました。柴田はかなり痛そうでした。大和の体重がそのまま乗っかった感じでしたので最悪、左肩の脱臼など考えられます。しかしなぜ監督もコーチもベンチから出ていかなかったのでしょうか？
※24日左肩脱臼と診断され登録抹消になりました
神里満塁ホームラン？
4月23日阪神ベイスターズ戦で5回表ツーアウト満塁からベイスターズ神里がライト前ヒットをライトを守っていた阪神の佐藤選手がエラーでその間にランナーが全員ホームイン！神里はホームを目指して走りました
ボールはフェンス付近まで転がってその間にバッター神里もホームイン
番町ご満悦！ベンチも盛り上がります！
SNS上では神里満塁ランニングホームラン！と話題になりましたが結果ワンヒットワンエラーでした。今日は2回に神里のゴロの間にノーヒットで1点が入る、また外野フライでダブルプレーなど神里大活躍と阪神のミスに救われて5回時点で6点差でリードしています
三浦監督もコーチも今日はご満悦です
4月23日横浜ベイスターズは阪神戦で10連敗をストップし7-1で4勝目を上げました。9回は石田が無得点で押さえました！横浜ベイスターズ連敗脱出！坂本が勝利投手でチーム4勝目！です
勝利投手の権利を持った坂本投手もベンチから見守っています
選手が戻ってくるのを待っています
坂本が初勝利ヒーローインタビュー
横浜ＤｅＮＡベイスターズの三浦大輔監督が4月22日、横浜スタジアムで早出練習の佐野恵太選手と桑原将志選手に打撃投手として１００球超をなげました。ネットでは番町登板と話題になっています！
47歳にして、衰えを知らぬ、 #三浦大輔投手 いやベイスターズ #三浦監督 の投球フォーム。「いい球ですよ」の声も聞こえてきた。#baystars pic.twitter.com/TdCaosPkzC
— 斎藤直樹 日刊スポーツ (@saito_nikkan) 2021年4月22日
4月22日午後5時45分から開催されるセリーグ公式戦ＤｅＮＡ―中日で引き分けを挟み９連敗中で、１１試合勝ちなしのＤｅＮＡベイスターズの三浦監督は、中日戦前の早出練習で、異例の打撃投手を務めました。佐野恵太外野手と、桑原将志外野手に対して約１５分間で、１００球超を投げ込んだ監督。１１試合連続３得点以下と貧打に泣く打線に刺激を入れるべく、通算１７２勝の番長が自ら、ボールを投げ続けました。ナインからは「ナイスボール！」との声も飛び、佐野は８本の柵越えもマークしたようです。
な、な、なんと、横浜スタジアムの早出練習に番長監督こと #三浦監督 がいる！
— 斎藤直樹 日刊スポーツ (@saito_nikkan) 2021年4月22日
1軍監督が早出にいるのを初めて見た。現在キャッチボール中。もしかしたら、打撃投手するのか？ #baystars pic.twitter.com/GFxX03c7Cj
三浦監督は、２月１日のキャンプ初日から打撃投手を務めるなど、２月のキャンプ中は何度もマウンドに立っていた。だが、シーズン中に監督が打撃投手を務めるのは極めて異例。早出練習は通常、ベンチスタートの選手を中心に行われるが、４番で主将の佐野がグランドに姿を見せるのも珍しかった。
