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名城大学附属高校体育館火災の出火原因は電気設備の故障による失火

 

名城大学附属高校体育館火災の出火原因は電気設備の故障による失火

名城大学附属高校体育館火災の出火原因は電気設備の故障による失火

10月23日午後8時すぎ、中村区新富町の私立高校の名城大学附属高校の体育館で火事があり消防車など20台が駆けつけ消火活動が行われました。出火原因は電気設備の故障による失火とみられています。副校長は「火の気のない所で驚いた」と話しており 燃えた体育館は36年前にできたもので25日朝、学校から生徒らに対し「電気設備の故障の可能性がある」と説明があったということです。体育館で部活動中だった生徒は全員体育館から出た跡でけが人の情報はないということです。

 

 

 

消防によると23日午後8時すぎ、中村区新富町の名城大学附属高校で「体育館から火が出ている」などと、職員や近隣の住民から複数の119番通報がありました。出火当時、体育館とその周辺では6つの部活動の練習が行われていましたが学校によりますと、「最後に使っていたのは体操部で、19時50分ごろに生徒が体育館を出た。顧問も同じくらいの時間に体育館を出たが、その時に異常はなかった」そうです。午後9時半現在で生徒全員の無事が確認されけが人の情報はないということです。

 

 

名城大学附属高校の副校長によりますと「燃えたのは第二体育館で、火の気のないところで暖房器具は使っていなかった」ということです。通報した近所に住む方にも話を聞いたところ、「気づいたときにはすでに火の海だった。4階の高さまで火が上がっていた」「消防車が来るころには全焼という感じだった」と話していたそうです

 

 

現場はJR名古屋駅から北西に2.5キロ離れた場所にあり、東海道新幹線の線路に隣接し、庄内川の河川敷の近くにあります。警察は消火を待って、消防とともに出火原因を調べることにしています。

news.yahoo.co.jp