10月11日夕方、旭川市5条通15丁目の2階建て住宅で部が白骨化した1人の遺体が見つかりました。警察はこの家に住む33歳の孫を祖母の死体遺棄の疑いで逮捕し遺体の身元や死因の特定を急いでいます。
この家に住む高齢女性の関係者が女性と連絡がつかないため警察に安否確認を求めたところ家を訪れた警察官が2階の居間に横たわった1人の遺体を発見し遺体は上下服を着ていましたが腐敗が激しく一部が白骨化していたということです。
警察は女性と2人暮らしをしていた孫の森裕志容疑者33歳を死体遺棄の疑いで逮捕しました。調べに対し森容疑者は「間違いない」と容疑を認めていて、警察は、遺体の身元や死因の特定を急いでいます。