東京都板橋区は8月5日に4年ぶりに開催されるも火災のため途中で中止となった「いたばし花火大会」を巡り有料指定席券代の払い戻しを受け付けないことを発表しました。大会公式サイトには「大会中止時を除き、いかなる理由においても発券後の交換、払い戻しは一切できません」と注意書きが書かれていました
いたばし花火大会では、花火が打ち上げられる荒川の河川敷沿いと陸上競技場に有料の指定席エリアを設定し最も高いチケットは「陸上競技場グループ席」「グループS席」で、ともに8枚1組4万円でした。また1枚あたりの最高価格は「陸上競技場 丸テーブル席」(4枚1組で3万2000円)の8000円となっていました。
.しかし、5日の花火大会ではプログラムの1つ「大ナイアガラの滝」実施中に花火付近の下草が燃え、河川敷の約2000平方メートルが延焼。全体のプログラムのうち、およそ3分の2を実施したところで中止となっていました。
大会中止を受けた有料チケットの払い戻しについて、「チケット代の払戻しについては、大変申し訳ありませんが対応は致しかねます」と公式サイト上で発表。また「4年ぶりの開催を楽しみにご来場いただきました皆様に、深くお詫びを申し上げます」と大会中止を謝罪し、「ご理解のほどよろしくお願いいたします」と伝えています
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・無料でブライダル体験ができる
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・しつこい営業は一切なかった
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まず花嫁の夢を叶えるHanayume(ハナユメ)のサイトから希望する式場のフェアの予約をします。会場は全国各地にたくさんあって、ほぼ毎日開催していて、曜日時間も選べます。夕方からの予約もあるので仕事帰りでもOKです。
予約完了後
予約をすると予約確認のメールが翌日に届き、あとは当日会場に二人で行くだけです。電話や煩わしい対応などは一切ありませんでした。
当日会場へ
予約した会場に向かいます。会場までの交通費は自己負担になりますが、駐車場などがある場所は無料で利用できます。今回はホテルでの挙式で試食とドレス試着とチャペル見学のできるフェアでした。
15時:ホテル受付に到着
係の方がまずレストランに案内してくれました。ホテルレストランでは一人5500円のアフタヌーンセットをご試食できました。時間は約1時間のんびり二人だけで高級なホテルでの時間を過ごせました
16時:ドレスの試着
食事が終わると衣装係のスタッフが試着室に案内してくれました。数あるドレスの中から好きなドレスを選んで試着ができました。試着後、手持ちのスマホで撮影してOKとのことで記念の写真がとれました。
16時40分:チャペル見学
試着が終わると、会場係のスタッフが式場内の控え室、披露宴会場、チャペルを案内してくれました。
17時:案内終了
会場の案内が終わると、式場のカタログと料金表をもらい終了です。なにか知りたいことがあれば電話や、後日また相談できるそうで、しつこい営業などは、一切ありませんでした。
スマホPCでアンケート回答
フェアから帰ったらスマホかパソコンで簡単なフェアのアンケート(5分程度)に回答すれば終了、条件クリアです。感想は式場のフェアなど行くと、しつこい営業があると思っていましたが、こちらから質問しない限り、連絡もありませんでした。また複数の会場を見学したり、指輪を見たりするともらえる電子マネーの金額が増えるので2軒目も申し込みました。
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