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「横浜シンフォステージ」YOKOHAMA SYMPHOSTAGE

「横浜シンフォステージ」YOKOHAMA SYMPHOSTAGE

「横浜シンフォステージ」YOKOHAMA SYMPHOSTAGE

「横浜シンフォステージ」YOKOHAMA SYMPHOSTAGEは神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 地で敷地面積は20,620.58m2、延べ面積は183,132.29m2。ウエストタワーは地上30階、塔屋2階、地下1階。イーストタワーは地上16階、塔屋1階、地下1階のオフィス、ホテル、店舗等を有する、2棟のビルで構成される大規模複合で完成予定は2024年3月末です

 

 

みなとみらい線「新高島」駅徒歩1分に位置し、横浜駅方面からのペデストリアンデッキを延伸し敷地内に引き込み雨に濡れない歩行者ネットワークを構築する予定です。大林組、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EASTの5社が共同開発している「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の街区名称を「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」に決定しました。

 

 

 

新たに決定した街区名称「横浜シンフォステージ」には、「本街区を通してヒト・モノ・コトが調和・共鳴(Symphony)し、すべての来街者にとっての新たな価値を創出し、発信する舞台(Stage)を提供する」という想いを込めて命名されました。

 

 

同街区はみなとみらい21中央地区における都市軸の結節点に立地するエリアの核であり、多様な用途と開放的なコモンスペース(広場状空地)を備えている。緑豊かな公共空間や多彩なアクティビティによって、さまざまな目的で集まる人々に刺激や出会いを提供し、“みらい”を広げる新たなランドマークを目指すそうです。

 

 

ロゴマークは、横浜シンフォステージに込めた想いを、海側から山側へ高くなる2棟の建物形状と上昇する海風のイメージに重ねて表現しデザインは、ヤマハのデザイン研究所が担当されるそうです。

 

 

2棟のビルはいずれもオフィスを主な用途としウエストタワー上層部は京急グループの新築では初出店となる「京急EXホテル」低層部はヤマハのブランド発信拠点や店舗で構成されるそうです。イーストタワー低層部には、オープンイノベーションスペースや店舗を備える予定だそうです。

news.yahoo.co.jp