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影像ニュース!淡路島マリンパークで渡し船2隻差し押さえ

淡路島マリンパークで渡し船2隻差し押さえ

淡路島マリンパークで渡し船2隻差し押さえ

静岡地裁沼津支部は10月5日、沼津市の水族館などを経営する株式会社淡島マリンパーク名義の債券の償還金が支払われないとして、沼津市の男性会社役員が同社に社債償還などを求めた訴訟を巡り、淡島への渡し船として利用されている小型船舶4隻のうち、2隻を差し押さえました。

 

 

 

 

判決文よりますと、原告の男性は2017年に淡路島マリンパーク名義の債券100万円を2口購入しましたが、19年6月の満期を迎えても償還金が支払われなかったため男性は、小型船舶の仮差し押さえを申し立て、同地裁支部は同年12月、債権執行を保全するための仮差し押さえを決定しました。20年1月に男性が社債償還請求を提起し、同地裁支部は21年6月、200万円を同社の不当利得と認めていたようです。淡路島マリンパークは判決を不服として東京高裁に控訴しているそうです。

 

 

沼津市内で5日、同地裁支部の執行官2人が全長10メートルほどの船舶に乗り込み、2隻の船内に公示書を貼付しました。現場保管とし、鍵と船舶検査証を回収し残る2隻のうち、1隻は従業員らの移動手段を確保するために差し押さえしはしませんでした。もう1隻は別の港に係留されているとみられ、同地裁支部はこの2隻の対応も検討しているそうです。

 

 

原告の男性は「決着は付いていないが、気持ちの面で一段落できた」と話しています。淡路島マリンパークは「全ての船が動かせない状況にならない限り、営業は継続していきたい」としています。

 

 

淡島マリンパークを巡っては、淡島ホテルの旧運営会社の破産手続きに関し、財産を債権者の不利益になるように処分したとして、淡島マリンパークの社長、親会社の社長ら5人が、破産法違反(詐欺破産)容疑で沼津署と県警捜査2課に逮捕されています。

news.yahoo.co.jp