日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園で教諭業務連絡用LINEトークに侵入で情報漏洩

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園で教諭業務連絡用LINEトークに侵入で情報漏洩

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園で教諭業務連絡用LINEトークに侵入で情報漏洩

埼玉県教育局は9月13日、県立特別支援学校塙保己一学園で、教職員が利用する無料通信アプリLINE(ライン)のトークルーム内に何者かが侵入し、過去180日分のメッセージを閲覧し漏洩した可能性があると発表した。現在までに不正使用などは確認されていないという。

 

 

同局県立学校人事課によると、9月10日午前7時20分ごろ、同校普通科の教職員20人で業務連絡に使用するトークルームに何者かが侵入して気付いた教職員が午前10時10分ごろに侵入者を退出させ、トークルームも削除したようです。

 

 

トークルームはオープンチャット機能を使っており、検索すれば誰でも参加できる状態だったという。トークルームでは在籍生徒の氏名37人分や、出席状況、健康情報などのやりとりが閲覧可能だった。同校は「LINEでやりとりを行っていることは知っていたが、誰でも参加できるとは認識していなかった」としています。

news.yahoo.co.jp