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福岡県宗像市自由ヶ丘8の住宅で死体遺棄事件「袋に遺体らしきもの」

福岡県宗像市自由ヶ丘8の住宅で死体遺棄事件「袋に遺体らしきもの」

福岡県宗像市自由ヶ丘8の住宅で死体遺棄事件「袋に遺体らしきもの」

9月8日午前10時40分頃、福岡県宗像市自由ヶ丘8丁目8-18付近の住宅で、訪問した裁判所の職員から「袋にくるまれた遺体らしきものがある」と110番がありました。警察官が駆け付けたところ、住宅内の2階の押し入れで中身が見えないビニール袋が見つかったそうです。場所はどこでしょうか?

 

 

 

 

 

遺体遺棄現場

県警は、においなどから中に遺体が入っていると断定し袋を検証するための令状を請求しています。遺体は、袋の形状などから成人とみられるということです。県警は死体遺棄事件とみて捜査しています。捜査関係者によると、9月3日に差し押さえに伴う手続きで民家を訪れた裁判所の執行官が弟と面会していたそうです

 

 

民家は50代の兄弟の2人暮らしでいずれも連絡が取れないということです。県警は、死体遺棄事件の可能性があるとみて調べています。なぜ裁判所職員が訪問したのかはわかっていませんが、差し押さえのため、この住宅に入った裁判所の執行官が遺体を発見したとみられています。家の鍵は施錠されていたようです

www.fbs.co.jp

 

動画ニュース

現場は住宅街の一角で、警察は遺体で見つかった男性の身元の確認を急ぐと共に、男性が事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査しています。また殺人事件などの場合は犯人がまだ近くに潜んでいる可能性があります。近隣の方は充分警戒して施錠などして対策をするよう呼び掛けています

 

遺体は59歳の兄の可能性があり、この家に住んでいた兄弟の58歳の弟が9日午前、県警宗像署に出頭したことが捜査関係者への取材で判明しました