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四日市市楠町南五味塚で親子無理心中!2人暮らしの父親と小学生が死亡

四日市市楠町南五味塚で親子無理心中!2人暮らしの父親と小学生が死亡

四日市市楠町南五味塚で親子無理心中!2人暮らしの父親と小学生が死亡

8月18日午前11時10分ごろ、四日市市楠町南五味塚の住宅で市で、2人暮らしの父親と小学生の長男が死亡しているのが見つかりました。警察によりますと、この住宅に2人暮らしの会社員54歳と、小学6年生の長男の12歳が遺体で見つかりました。

 

 

 

父親は室内でロープで首をつった状態でした。子供は布団の上で横になった状態で、目立った外傷はないということです。父親の元妻から、18日午前9時ごろに「数日前から2人と連絡が全くとれない」と相談があったことから、警察が安否確認に訪れて発見しました。

 

 

部屋は施錠されていて、室内は荒らされた様子はなく、遺書などは見つかっていません。警察は、司法解剖を行い死因の特定を急ぐとともに、無理心中の可能性もあるとみて調べています。