7月17日に楽天生命パークで開催されたマイナビオールスターゲーム2021の第2戦で全セリーグの原監督のオールスター球宴での異例のリクエストが成功し、判定が覆り併殺となりピンチのDeNAベイスターズ山崎康晃が救われた映像です
オールスターで送りバント、
— あきつらB (@akitsura_b) 2021年7月17日
オールスターで申告敬遠、
オールスターでリクエスト←new!
お祭りだけど、おちゃらけすぎると興が冷めるし、このくらいはやっていい(やったほうがいい)と思う。
パにやられっぱなしは悔しいという気持ちが前面に出てていいんじゃないかな。 pic.twitter.com/mFjdqpU5fR
やっぱりヤスアキが出ると手拍子大きいね😂😂 pic.twitter.com/269VNP9jS5
— つばさアイランド (@tsubasa25tk35sh) 2021年7月17日
7回に1―3で5番手として登場したDeNAベイスターズの山崎康晃投手はマイナビオールスターゲーム第2戦でルーキーイヤーだった2015年から連続出場となり、1回2安打を許すも無失点で終えました。
無死一、三塁のピンチで、栗原二ゴロ→本塁送球を受けた阪神・梅野捕手が2走者を立て続けにタッチ!一時セーフの判定も、巨人・原監督によるリクエスト成功で、判定覆りゲッツーに!
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) 2021年7月17日
写真はリプレー検証を待つ皆さんです✨#baystars#山﨑康晃#オールスター#サンスポ(撮影・桐原正道、長尾みなみ) pic.twitter.com/lG2HOY9ICU
先頭の吉田正に対し初球、球宴限定の101キロのナックルを投じるもボールに。そこから連打で無死一、三塁のピンチを招くも、続く栗原の痛烈な二ゴロで本塁タッチアウト。さらに三塁に滑り込んだ一走にもタッチし、一度はセーフの判定も、全セ・原監督の球宴では異例のリクエストが成功し、判定が覆り併殺となりました。
オールスター第2戦でもリクエストか。原監督と走塁妨害を主張する工藤監督の勝負にこだわる執念を感じる野球 pic.twitter.com/CjiMjoD2RI
— よじゅん (@yojunjun) 2021年7月17日
2死二塁から代打・マーティンに、再びナックルを2球投じるもボール。それでも最後は一飛に仕留め「ファンの皆さまのためにと思ってナックルボールを投げられたし、無失点で終わることができて本当に良かったと思っている」と満足そうに語った。
オールスターでリクエスト判定するレア画像です pic.twitter.com/HmB1QtcMps
— ぺーしゅん (@pei_shun311) 2021年7月17日
DeNAベイスターズの山崎は6年連続球宴でミラクル無失点でナックルも3球「昨年はオールスターゲームが行われず、ファンの皆さまだけではなく選手も寂しい思いをした。今年は思う存分楽しませていただきました」」とコメントしています
#マイナビオールスターゲーム2021
— 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) 2021年7月16日
セ・リーグ勝ったぞー🔥
オールスターで送りバント✌️#勝利 pic.twitter.com/7s26QdjRgf