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影像!兵庫県三田市立高平小学校の校庭に実物大の奈良の大仏さま

兵庫県三田市立高平小学校の校庭に実物大の奈良の大仏さま

兵庫県三田市立高平小学校の校庭に実物大の奈良の大仏さま

7月13日兵庫県三田市立高平小学校の校庭で、6年生11人が棒を使って小学校の校庭に、奈良の大仏を描いたことが、グッド!モーニング2021年7月14日に放送され話題になっています。棒で下書きした上に白線を引いていくと、完成したのは、縦約20メートル、実物大の奈良の大仏さまです。

 

 

 

その昔、疫病や災害に苦しむ民の心を救おうと、建立された大仏さま。子どもたちは現代の疫病、新型コロナの収束を願って描きました。

 

 

コロナの影響で9月の修学旅行は、広島から同じ関西の奈良、京都に変更されましたが、それを前向きに生かした企画です。

 

 

最後は、児童と先生たち皆で寝転んで、大仏さまと背比べ。内田健吾先生は、「うわー負けたとか、大仏のほうが大きかったので。その衝撃は、子どもたちの中では大きかったようです」と話していました。