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北海道滝上町滝ノ上原野ヒグマに襲われ死亡した山林の遺体発見の場所はどこ?

北海道滝上町滝ノ上原野ヒグマに襲われ死亡した山林の遺体発見の場所はどこ?

北海道滝上町滝ノ上原野ヒグマに襲われ死亡した山林の遺体発見の場所はどこ?

7月12日午後2時ごろ北海道警察によると、北海道滝上町滝ノ上原野の山林の林道を通行した人が「人が倒れていて、死体のようだ」と通報があり林道沿いで、性別不明の遺体が見つかったと発表しました。遺体の状況から死後1カ月以内だとみられ北海道警紋別署はヒグマに襲われた可能性もあるとみて、捜査を進めています。場所はどこだったのでしょうか?

 

 

 

遺体発見現場

現場は国道273号の浮島トンネルから、浮島湿原方向へ3キロほど進んだ場所で署によると、12日、林道を通行した人が「人が倒れていて、死体のようだ」と通報した。遺体を確認したところ、頭部に傷があり出血が確認されたほか、そばには動物のフンが落ちていたようです。

 

 

フンが何の動物のものなのかは特定できていないということですが衣類や靴は着用しており、持ち物のリュックなどから山登りに訪れていた人とみられています。遺体の状況から死後1カ月以内だとみているようです。署はクマに襲われた可能性もあるとして捜査を進めています。