7月1日午後2時すぎ、大阪府大阪市淀川区東三国5丁目11−17のオリーブ調剤薬局に包丁を持った男が押し入り現金と向精神薬数百錠を奪って現在も逃走しています。現場は、JR新大阪駅から北に1キロほどの、マンションなどが立ち並ぶエリアです。
強盗事件現場
事件があったのは、大阪市淀川区東三国にあるオリーブ調剤薬局で、午後2時すぎ、長さ25㎝程度の包丁を持った男が押し入り、「金出せ。薬出せ」と女性従業員を脅したようです。
【薬局に“刃物男”現金と向精神薬を奪い逃走】https://t.co/9R8GD7eFse
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2021年7月1日
1日午後、大阪市淀川区の薬局に、包丁を持った男が押し入り、現金と向精神薬数百錠を奪って、現在も逃走中です。 pic.twitter.com/0F5vXLgnas
従業員が、現金4万数千円と向精神薬を数百錠、10万円相当を渡すと、男は従業員に「トイレに入っておけ」と要求し従業員がトイレに入った間に男は立ち去り、現在も逃走中とのことです。
【安まちメール】強盗事件の発生について
— 大阪市淀川区役所 (@yume_yodogawa) 2021年7月1日
7月1日午後2時10分ころ、大阪市淀川区東三国5丁目付近の店舗において、男が店員に包丁の様な物を突きつけ、現金を奪う事件が発生しました。
(つづく)
(つづき)
— 大阪市淀川区役所 (@yume_yodogawa) 2021年7月1日
男は、年齢40歳位、身長約175センチメートル、黒色長袖上衣、黒色スパッツを着用していました。
このような男を見かければ、身の安全を確保するとともに、110番通報等のご協力をお願いします。
当時、店内に客はおらず、女性従業員にもケガはありませんでした。男は年齢40歳くらい、身長175センチくらいの細身で、黒っぽい上下の服を着て手にはベージュ色のエコバックを持っていたということで、警察が強盗事件として犯人の行方を追っています。