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公式オリックスがブランドン・ディクソン投手のウェーバー公示申請の手続き

公式オリックスがブランドン・ディクソン投手のウェーバー公示申請の手続き

公式オリックスがブランドン・ディクソン投手のウェーバー公示申請の手続き

プロ野球オリックスは5月20日に、ブランドンディクソン投手のウェーバー公示申請の手続きを行ったと発表しました。今季は新型コロナウイルスの影響により家族のビザ取得が困難となり、家族との来日を希望していたため来日の目途が立っていませんでした。球団の外国人投手としては最長となる9年目を迎えましたが、中嶋監督はここ2年務めたクローザーから先発へ再転向させる構想を明かしていました。

 

 

 

 

ディクソン投手は2013年に来日して、NPB通算で215試合に登板し49勝58敗34セーブ10ホールドで、防御率は3・32でした。球団は「本人が家族を同行しないと来日できないとのことで緊急事態宣言もあり、家族のビザが下りない状況が続いていて、来日が厳しいということでウェーバーにかけることになった。」と話しています。

 

 

 

長く貢献してくれた選手ですので残念ですけど、本人の思いを尊重してあげないと仕方がない」と経緯を説明しディクソン選手については「日本でやることは選択肢としてないと思いますけど、今後までは分からないです」とコメントしています。

news.goo.ne.jp