東京都稲城市１７２８番地の吉方公園で遊具などに接着剤がまかれて使用できなくなった事件で、警視庁は稲城市に住む高校2年の少年ら5人を逮捕しました。少年ら5人は3月7日、稲城市にある吉方公園の滑り台などの遊具やトイレに接着剤をまいて使用できない状態にした疑いが持たれています。どこの学校の生徒だったのでしょうか？
【公園に接着剤まき散らす 高校生ら5人逮捕】https://t.co/0Ties1qCfe
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2021年4月7日
先月、東京・稲城市の公園で遊具などに接着剤がまき散らされていた事件で16歳の高校生ら少年5人が逮捕されました。 pic.twitter.com/Yfq1szfPSl
吉方公園の場所
吉方公園
警視庁によりますと、少年5人は犯行の前に近くの住宅建築現場に侵入していて、そこで盗んだ接着剤をまいたということです。この被害で公園は22日間にわたって使用できなくなりました。取り調べに対し、少年4人は「面白いと思った」などと容疑を認め、1人は一部を否認しているようです。生徒は全員が稲城市に在住ということで、市内には私立と公立の学校が1つずつあります。1校は女子高のようなので学校名は今のところ不明ですが公立高校のほうではないかと思われます（推測）
私立駒沢学園女子高等学校
普通科（女子高）
公立東京都立若葉総合高等学校
総合学科
心が若い人は笑いの沸点が低いから
— 鍛冶師 (@kurono_takumi) 2021年4月7日
何でも面白がってしまうのは分かる、一線を越える魔も分かる。
損害賠償をしっかりして反省を生かしてほしいな。
最初は分からないけど笑いには越えてはいけない一線がある。
高校生5人、公園の遊具などに接着剤をまいた疑い #ldnews https://t.co/jBZ6H3PPb7
TBSニュースで報道
稲城市によると、公園が完全に復旧したのは発生から３週間以上過ぎた３月２９日で、またがって揺らすタイプの遊具１点とトイレの便器２点の交換復旧には約１３４万円かかるとみられ市は今後、保護者に対して賠償を求めていくようです
犯行に使用された接着剤
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(#｀Д´)ﾉ 良し悪しの判断出来無い おバカ高校生かよ💢💢
— 🇯🇵よろず屋 (@yorozya_1) 2021年4月7日
高校生5人、公園の遊具などに接着剤をまいた疑い
2021/04/07
東京・稲城市の公園で遊具などに接着剤がまかれて使用できなくなった事件で 警視庁は高校生の少年5人を逮捕しました 稲城市に住む高校2年の少年(16)ら5人 pic.twitter.com/ZPIvxj7i4U
