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茨城県水戸地裁判決!東海第二原子力発電所!原発 再稼働認めず

東海第二原子力発電所

東海第二原子力発電所

茨城県東海村にある東海第二原子力発電所について、住民が巨大地震で重大な事故を引き起こすおそれがあるなどと訴えていた裁判で、水戸地方裁判所は3月18日に事業者の日本原子力発電に再稼働を認めない判決を言い渡しました。

 

 

 東海第二原子力発電所

東海第二発電所のしくみ

軽水型原子力発電所には、沸騰水型(BWR)と加圧水型(PWR)の2つのタイプがあります。沸騰型軽水炉では、燃料に低濃縮ウランを使い、中性子の速度を減速させる減速材と発生した熱を取り出すための冷却材に軽水(普通の水)を使っています。核分裂で発生した熱で原子炉内の水を沸騰させ、その蒸気で直接タービン発電機を回して電気を発生させます。蒸気は復水器を通り海水で冷やされ水に戻り、再び原子炉内に送られます。

基準地震動

基準地震動

基準地震動

茨城県東海村にある日本原電の東海第二原発について茨城や東京などの住民224人は、巨大な地震で重大な事故を引き起こすおそれがあるなどとして再稼働しないよう求める訴えを起こしていました。8年あまりにわたって開かれた裁判では、原発の周辺で想定される最大規模の地震の揺れ「基準地震動」の設定や、原子炉圧力容器の耐震性などが争点となり、原告側が安全性に問題があると主張したのに対し、日本原電は十分な安全対策が取られていると主張していました。

 

 


3月18日の判決で水戸地方裁判所の前田英子裁判長は、日本原電に再稼働を認めない判決を言い渡しました。東海第二原発は10年前の東日本大震災以降、運転を停止しています。日本原子力発電は「本日の判決は、当社の主張をご理解いただけず、誠に遺憾です」とコメントしています。