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第114回京都記念でワグネリアン復活!阪神競馬場2月14日武豊騎手初騎乗!

第114回京都記念でワグネリアン復活!2月14日武豊騎手初騎乗!

第114回京都記念でワグネリアン復活!2月14日武豊騎手初騎乗!

第114回京都記念・G2(2月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)

2021年の阪神競馬の開幕を告げる重賞は第114回京都記念が2月14日に開催されます。京都競馬場は改修工事のため、阪神競馬場で27年ぶりにG2レースが開催されます。2018年の日本ダービーを制した、ワグネリアンが復活をかけ武豊騎手鞍上で臨む復帰戦になります。優勝すれば2018年の神戸新聞杯以来2年5か月ぶりの白星となります。

 

 

 

 2018年の神戸新聞杯

出走馬
① ゴーフォザサミット
② エタリオウ
③ ワグネリアン
④ ステイフーリッシュ
⑤ タイムフライヤー
⑥ メイショウテッコン
⑦ ビッグスモーキー
⑧ エポカドーロ
⑨ アドマイヤアルバ
⑩ ハーベストムーン

race.netkeiba.com

 

 

 

 

京都記念 人気登録馬出馬表
人気 馬名 性齢 斤量 騎手 予想
オッズ 予想
鈴木正 鈴木麻
1 ラヴズオンリーユー 牝5 54.0 川田 2.3
2 ワグネリアン 牡6 57.0 武豊 4.5
3 ステイフーリッシュ 牡6 56.0 和田竜 5.2
4 センテリュオ 牝6 55.0 北村友 6.4
5 モズベッロ 牡5 56.0 三浦 7.3
6 ダンスディライト 牡5 56.0 岩田望 18.0
7 ジナンボー 牡6 56.0 岩田康 19.9
8 ダンビュライト セ7 56.0 松若 21.7
9 サトノルークス 牡5 56.0 幸 34.5
10 レイエンダ 牡6 56.0 団野 74.4
11 ベストアプローチ セ7 56.0 酒井 114.8
12 ハッピーグリン 牡6 56.0 ○○ 222.0

京都記念の特徴

宝塚記念が行われるコースです。内回りコースを使用し、コースを1周強を回ります。正面スタンド前の直線右端、外回りの4コーナー出口からのスタートで、1コーナーまでの距離は525m。3~4コーナーのカーブは内回りにしてはゆったりしています。最後の直線は356.5m(Aコース時)で、残り200m~80mの間に高低差1.8mの急坂が待ち構えています。

ワグネリアンと初めてコンビを組むのは武豊騎手は4日の1週前追い切りでコンタクトを取り、栗東・DPコースを単走で6ハロン79秒6―11秒5でした。武豊騎手は「思ったよりも元気が良くて、キャンターに入るときに、結構力む感じはありましたが、動き自体は良かったですね。バネを感じるし、さすがダービー馬と思わせるところがありました」と絶好の感触をつかんでいます。


京都記念出走馬賞金順

  1. ワグネリアン
  2. ラヴズオンリーユー
  3. センテリュオ
  4. サトノルークス
  5. ステイフーリッシュ
  6. モズベッロ
  7. ダンビュライト
  8. レイエンダ
  9. ジナンボー
  10. ダンスディライト
  11. ハッピーグリン
  12. ベストアプローチ

 

 

 

ワグネリアンは2018年の神戸新聞杯から2年5か月勝利がありませんが、4歳以降も2019年の大阪杯やジャパンカップで3着など、一線級相手に結果を出してきています。大きく崩れた前走の宝塚記念では13着でしたがレース後、喉の手術を決断し、今回が7か月半ぶりの実戦になります。武豊騎手は「よく一緒のレースに乗ったし、併せ馬の相手をしたこともあります。しばらく1着から遠ざかっているので、なんとかいい競馬をしたいですね」と期待しています。武騎手は同じディープインパクト産駒のトーセンラー)などで京都記念では4勝を挙げています。先週のきさらぎ賞で2着のヨーホーレイクと同じディープの金子真人オーナーの所有馬で、自身の35年連続の重賞勝利を狙います。

 

 

 

 

ワグネリアンはじっくりと年末から乗り込まれて、仕上がりは良好ということです。不振の要因となった喉の不安が解消すれば、陣営も本来の走りができるとみています。友道調教師は「もともと息遣いに気になるところがあり、喉の手術をしましたが、今は気にならない。冬場は毛づやが悪くなりがちな馬だけど、今はそんなことはない。いい状態で出せると思います」と自信の表情を見せています。天才を鞍上に迎え、ダービー馬が6歳初戦で輝きを取り戻す期待があります。

 

喉鳴りとはどんな病気

喉鳴りとはどんな病気

喉鳴りとはどんな病気

正式名称は「喘鳴症(ぜんめいしょう)」といい喉頭部の神経が麻痺(まひ)して喉頭口が狭くなり、呼吸のたびに音を発する病気です。走行時に充分な呼吸ができず、競走能力に影響を及ぼします。主に外科手術で治療します。古くはタニノムーティエ(70年皐月賞、日本ダービーV)、2000年以降ではゴールドアリュール、ハーツクライの引退の大きな要因となった病気です。

 

 

 

 

ダイワメジャー術後にG1を4勝

ダイワメジャーは2014年の皐月賞を制覇後、症状が出たため、同年の天皇賞・秋のあと、社台ホースクリニックで手術をしました。多くの馬が難病克服を目指したが、同クリニックで喉鳴りの手術後、重賞を勝ったのはこの馬が初めてです。

復帰戦となった翌2005年のダービー卿CTを優勝。上原調教師は「喉鳴りの馬は4コーナーを回って失速するケースがある。だから、直線で弾けてきたときは、目頭が熱くなった」と当時、思いを語っていた。その後、2006年には天皇賞・秋、マイルCS、2007年には安田記念、マイルCSのマイルG1春秋制覇を成し遂げ、現在も種牡馬として活躍しています。