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コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合!感染情報通知機能不良!

コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合!感染情報通知機能不良!

コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合!感染情報通知機能不良!

新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」に不具合が見つかり、少なくともアンドロイド版で去年の秋以降、感染者と接触した可能性のあるアプリの利用者に通知が届いていないことが関係者への取材でわかりました。

 

 

 

3日午後、田村厚生労働大臣が臨時の会見を行い、新型コロナウイルスの陽性者と接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ=COCOA」で、アンドロイド版の携帯電話を利用する登録者に去年9月末から通知が届かず不具合が発生していると発表しました。田村大臣は「事実上機能していなかった」と謝罪しました。

 

 

 

不具合を起こしたアンドロイド版を使用している人はココアの全利用者の3割に上るということです。田村大臣は厚労省として専門家を増員した上で2月中旬までに不具合を解消するように全力をつくすとしています。 「COCOA」のダウンロード数は2日時点であわせておよそ2460万件で、陽性の登録者は1万件を超えています。厚労省で詳細の説明が行われます。

 

 

 

 

スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、利用者が感染が確認されたことを登録することで、他の利用者に「感染者と接触した可能性」を通知するものです。
「COCOA」はアイフォーン版とアンドロイド版があり、去年6月から運用が始まっていますが、この「COCOA」について、少なくともアンドロイド版で不具合が見つかり、去年の秋以降、感染者と接触した可能性のある人に通知が届いていないことが、関係者への取材でわかりました。

news.yahoo.co.jp