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千葉県市原市有秋東小学校の体育館の壁に車が衝突!刺さる!事故原因は?犯人車の持ち主逃走!

千葉県市原市有秋東小学校の体育館の壁に車が衝突!刺さる!犯人逃走!

千葉県市原市有秋東小学校の体育館の壁に車が衝突!刺さる!犯人逃走!

12月13日午前6時頃、千葉県市原市の有秋東小学校付で「体育館の外壁に車が衝突している」と110番通報がありました。警察などによると、車が体育館の壁の高さ2メートルほどのところにはまり込んでいて、運転手はいなくなっていたとのことです。車種は黒い小型乗用車のようです! 

 

 

 

 

 

有秋東小学校の体育館

壁に車が衝突 ニュース

写真の撮影者は「ほとんど車が刺さっちゃってて、なんでこんなになったんだろうって。警察の方に運転手さん大丈夫ですかって聞いたら「逃げちゃったんですよ」って言っていたので、それもびっくりですよね」と話すしていました。

体育館の壁に車が衝突

体育館の壁に車が衝突

クルマのナンバーが123となっていたので、勢いをつけて体育館脇の空き地からジャンプしたように見えます!「1!2!3!だーー」

ABEMAニュースより引用

 

 

事故現場

有秋東小学校の体育館 事故現場

有秋東小学校の体育館 事故現場

体育館の東側は空き地になっていて車が走れるようになっています!県道144号線(房総姉崎線)線から加速をつけていたかもしれません。これでは暴走線です

 

千葉県市原市有秋東小学校の場所

 

〒299-0115 千葉県市原市不入斗753

有秋東小学校 市原市

本学区は、従来からの地区(片又木・迎田・立野・豊成・椎津山・不入斗・根岸・永藤)といちはら緑園都市(泉台)造成団地で構成されており、新旧の地区が無理なく融合できている。学校は、自然環境豊かな場所に位置している。学校内にはビオトープもあり、児童の自然観察などの学習に効果が見られる。 また、保護者の子どもの教育への関心も高く、学校の教育活動に協力的である。

 

 

 

 

学校の歴史
明治20年 深城・片又木小学校が合併し有秋小学校を開校 
明治22年 有秋尋常小学校と改称
大正13年 校旗を制定する
昭和16年 有秋国民学校と改称
昭和22年 姉崎町立有秋小学校と改称 (平成31年度)
昭和33年 創立70周年記念式典挙行 校歌を制定
昭和38年 市原市立有秋小学校と改称
昭和42年 市原市立有秋東小学校と改称
昭和42年 有秋東小学校と有秋西小学校に分離
昭和62年 創立100周年記念式典を挙行
平成25年 特別支援(自閉・情緒)学級開設(みのり)
平成26年 特別支援(知的)学級開設(たんぽぽ)

明治20年4月の学制改革により、片又木学校と深城学校の両校を合併し、不入斗薬師堂を校舎として発足するに当たり、初代校長 杉田清氏が「稚苗をおしえの庭に 培いて 秋のみのりの 有るぞ楽しき」という歌に託して有秋小学校(現 有秋東小学校)と定められた。小さな、かよわい苗を一生懸命に育てあげると秋にはすばらしい稲穂が実ります。先生は、子供達が立派な人間になることを念願していました。